テロ等準備罪審議の衆院法務委 民進が委員長解任決議案

えぇ・・・


「共謀罪」の構成要件を改めた「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案をめぐり、民進党は2日、同改正案を審議する衆院法務委員会の鈴木淳司委員長(自民)の解任決議案を衆院に提出した。鈴木氏の委員会運営への反発からだ。法務委は約10分間、質疑を行ったが、決議案提出を受けて休憩に入った。

鈴木氏の委員会運営に対し、民進党は「憲政史上まれに見る強権的なものだ」と批判。具体的には、答弁に不安のある金田勝年法相を支えるため、与野党合意の慣例を破って法務省の林真琴刑事局長を政府参考人として出席させ、2日の委員会開催も職権で決めるなどしたことを問題視している。(2017/05/02-10:55)

情報源:衆院法務委員長に解任決議案=「共謀罪」対応に民進反発:時事ドットコム


衆院法務委員会は2日午前、共謀罪の構成要件を厳格化した「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案の審議を行った。開始直後に民進党と共産党の議員は退席し、民進党は鈴木淳司委員長(自民)の運営が強権的だとして解任決議案を衆院に提出した。

委員会は休憩に入り、2日はこのまま開催されない見通しだ。9日にも解任決議案の処理をした後に再開する見込みだが、今国会での成立を目指す政府・与党が描く審議日程に大きな影響を与えそうだ。

民進党は解任決議案の提出理由で、金田勝年法相に代わり法務省の林真琴刑事局長を出席させていることも批判した。自民党の古川禎久筆頭理事は記者団に「審議拒否は非常に残念だ」と語った。大型連休の谷間の委員会開催は異例で、2日の審議は鈴木氏が職権で決めていた。

情報源:【テロ等準備罪】民進が鈴木淳司・衆院法務委員長解任決議案を提出 「運営が強権的」審議ストップ – 産経ニュース


衆議院法務委員会は2日、自民党の鈴木委員長が職権で委員会を開いて、「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する法案の質疑を始めましたが、これに反発した民進党が鈴木委員長の解任決議案を提出し、委員会は休憩に入っています。

「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する法案を審議する衆議院法務委員会は、2日午前9時すぎ、自民党の鈴木委員長が職権で委員会を開会し、質疑を始めたのに対し、民進党と共産党は「委員会運営が強引すぎる」などと反発し、退席しました。

そして、民進党は「鈴木委員長の委員会運営は憲政史上まれに見る強権的なもので、国会が言論の府であることをみずから否定する姿勢は全く容認できない」として、鈴木委員長の解任決議案を衆議院に提出しました。

このため、法務委員会は、自民党が10分ほど質疑を行ったところで休憩に入っていて、再開される見通しは立っていません。

鈴木委員長は、記者団に対し「充実した審議のため、質疑時間を確保して臨んだにもかかわらず、本当に残念だ」と述べました。

解任決議案は、大型連休明けに衆議院議院運営委員会の理事会で取り扱いが協議されるものと見られます。

与党側の筆頭理事を務める、自民党の古川禎久氏は「事実上の審議拒否で、非常に残念だ。国民の中に法案への不安や懸念があることも承知しており、きちんと審議しなければならず、民進党にも粘り強く呼びかけていきたい」と述べました。

一方、民進党の山尾前政務調査会長は「出来損ないの『共謀罪』を一刻も早く通したいという強権的なやり方と、政府与党の言いなりの鈴木委員長に問題がある。与野党合意での委員会運営を根底から覆した鈴木委員長は、解任に十分値する」と述べました。

情報源: テロ等準備罪審議の衆院法務委 民進が委員長解任決議案 | NHKニュース


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