韓国に戻った長嶺大使 韓国外相に少女像の撤去求める

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【ソウル=峯岸博】長嶺安政駐韓大使は2日、韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相を韓国外務省に訪れ、日韓関係全般について意見交換した。長嶺大使は釜山の日本総領事館前などに設置された従軍慰安婦を象徴する少女像の撤去を要求し、慰安婦問題をめぐる日韓合意の履行を求めた。日本政府関係者が明らかにした。

釜山への少女像設置の対抗措置として約3カ月間帰国していた長嶺大使が4月の帰任後に尹外相と公式に会うのは初めて。この日、尹外相は長嶺大使、ナッパー駐韓米代理大使との日米韓3者協議に続いて長嶺大使と個別に面会した。

韓国外務省報道官は2日の記者会見で、釜山の慰安婦少女像について「外交公館の周辺に造形物を設置するのは外交公館の保護と国際儀礼、慣行の側面から望ましくない」との韓国政府の立場を改めて示した。

情報源:少女像の撤去求める 長嶺大使、韓国外相と会談   :日本経済新聞


韓国プサンの日本総領事館の前に慰安婦問題を象徴する少女像が設置されたことへの対抗措置として、日本に一時帰国し、先月、韓国に戻った長嶺大使は、ユン・ビョンセ(尹炳世)外相と会談し、慰安婦問題をめぐる日韓合意の着実な履行と少女像の撤去を求めました。

韓国に駐在する長嶺大使は、プサンの日本総領事館の前に慰安婦問題を象徴する少女像が設置されたことへの対抗措置としてことし1月、日本に一時帰国していましたが、今月9日の大統領選挙後に発足する次の政権に備えるなどとして先月、およそ3か月ぶりに韓国に戻りました。

長嶺大使は2日、ソウルでユン・ビョンセ外相、それにアメリカのナッパー代理大使と会談し、挑発行動を繰り返す北朝鮮に対して日米韓が連携して対応することで一致しました。

長嶺大使は、このあとユン外相と個別に会談し、慰安婦問題を最終的かつ不可逆的に解決するとしたおととしの日韓合意を着実に履行することが重要だと伝えました。そして、慰安婦問題を象徴する少女像の設置は合意に反するとして、撤去するよう求めました。長嶺大使が韓国に戻ってから、ユン外相など閣僚と会談したのは初めてです。

ただ、韓国では日韓合意や少女像の撤去に否定的な世論が根強く、大統領選挙の主な候補5人も日韓合意の再交渉などを主張していて、日韓関係が改善に向かうのかどうかは不透明な状況です。

情報源: 韓国に戻った長嶺大使 韓国外相に少女像の撤去求める | NHKニュース


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