ラジオ、ネット配信で進化=スマホで聴取、SNSでシェア-災害時ライフラインにも:時事ドットコム

ふむ・・・・


東日本大震災や熊本地震をきっかけに、ラジオの役割が再び見直されている。最近はパソコンやスマートフォンで番組を聴き、インターネット交流サイト(SNS)を通じて友人同士でシェア(共有)することも可能に。考案者は「人工知能(AI)の活用など、今までのラジオとは全く違う新しいオーディオメディアに進化させていきたい」と話すなど、ラジオは大きく様変わりしている。

月平均約1200万人が利用するラジオのインターネット同時配信サービス「radiko.jp(ラジコ)」を考案したのは、現在ラジコ社フェローを務める関西大の三浦文夫教授(メディア産業論)。2008年、大手広告代理店の電通に当時在籍していた三浦教授らが中心となって大阪府限定で試験配信を実施したところ、「雑音がなく音質がいい」と好評だったため、株式会社を設立。10年から正式配信を始めた。

スマホ用アプリも作り、パソコンでもスマホでもラジオが聴ける状況を生み出した。14年からは全国どこの放送でも聴ける有料のエリアフリー機能を導入。16年には過去1週間分の番組をさかのぼって聴けるタイムフリー機能や、SNSで番組を共有できるシェア機能を実装した。現在はAIを活用して、ラジオに話し掛けるとその人の好みに合わせた番組を選んでくれるような仕組みを構想中という。

ビデオリサーチの調べによると、ラジオの聴取率は00年代は7~8%台だったが、ここ数年は6%台で推移している。ラジコ業務推進室の青木貴博氏は「下げ止まりと認識しており、ここからさらに上げていきたい。

受信機がなくてもスマホがあればアプローチできるため、可能性を感じている」と話す。

11年3月の東日本大震災では、ラジコは発生から約1カ月間、被災者支援のために聴取可能エリアの制限を外した。自らも1995年の阪神大震災で自宅が被災したという三浦教授は「ラジオはテレビより情報がきめ細かく、災害時に情報のライフライン的役割を果たせる」と指摘する。(2017/05/01-14:53)

情報源: ラジオ、ネット配信で進化=スマホで聴取、SNSでシェア-災害時ライフラインにも:時事ドットコム

音質は良いんだけど、ネット回線必須と言うのがな・・・
Radiko専用で通信費が掛からないSIMとかでないもんかな。
専用端末を作って、NHKの「らじる・らじる」にも対応してさ。