小池塾の左傾化警戒 塾生からは不満の声、都議選「“偽装保守”議員出るのでは」 (1/3ページ) – 政治・社会 – ZAKZAK

ふむ・・・


小池都知事の肝いりで始まった「希望の塾」。都議選では“偽装保守”の当選が懸念されている

東京都議選(7月2日投開票)や、今後の国政進出を視野に小池百合子都知事が立ち上げた政治塾「希望の塾」に異変が生じている。保守政治家としての小池氏に期待して入門した塾生の一部からは「塾が左派系にシフトしている」と不満の声が出ているというのだ。小池氏が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」が民進党からの離党者や左派系の候補者擁立を模索していることにも警戒感が広がっている。

「小池さんの政治手腕を見極めたいとの思いで受講を決めたが、入ってみると、塾生は革新系の思想を持つ40~50代がとても多くて驚いた」

「希望の塾」を受講する20代男性はこう打ち明ける。

塾生同士の交流の場として立ち上げられたフェイスブックでは、「男女の塾生同士が低俗な話題で炎上していることもある。保守系の考えを持つ人が発言すると浮いた存在になりかねないので、関わらないようにしている」と男性。こうした塾の雰囲気を嫌って、塾生になったものの、講義をボイコットする人は多いという。

都議選に向けた動きも不信感を増幅させている。都民ファーストの会は単独過半数(定数127)を目指し、決起大会を開く6月1日までに60人超の公認候補を決定する方針だ。塾生からも候補者が選出され、「都議選対策講座を受ける者が対象になるとされるが、選ばれるのは民進党系の人材が多いともいわれている」(前出の男性)。

実際、その「兆候」は現われている。民進党では小池氏との連携を模索した“離党ドミノ”が止まらない状況で、すでに民進党公認候補36人のうち、離党届を提出したのは13人、公認されていない都議を合わせると計15人に上る。

25日に離党届を提出した酒井大史都議は、都民ファーストの会との連携について問われると「私の経験を欲してくれる人がいるなら応じていきたい」などと説明。同じく離党を決めた菅原直志・日野市議(日野市選挙区から出馬予定)は「希望の塾」の都議選対策講座を受講していたことを明かし、「何らかの連携をとりたい」と秋波を送った。

都民ファーストの会は今後、民進党離党組を選別して公認・推薦するとされているが、連携はそれだけにとどまらない。

同会はすでに、地域政党「東京・生活者ネットワーク」との選挙協力でも合意している。

合意書では、情報公開や再生可能エネルギーの利用促進などの実現で努力するとされており、小池氏は「(生活者)ネットは地域に根ざして生活者目線で活動を続けてきた。都民ファーストの都政と重なる部分が多く、私の政策を理解してくれる方が議員になるのは心強い」と述べている。ただ、生活者ネットのウェブサイトをみると、「辺野古新基地建設の強行を許さない」「話し合うことが罪になる共謀罪法案の廃案を求める」などの主張があり、保守系の塾生にとっては“左旋回”と映るようだ。

都民ファーストの会はすでに公明党と候補者を相互推薦する選挙協力を発表したほか、民進党の支持組織の連合東京とも政策合意を結んでいる。

自民党から距離を置き、都議会での主導権を握りたい意向がにじむが、こうした協力態勢が政策遂行に吉と出るか凶と出るかは未知数だ。

「民進党系の人々と組んで選挙を戦うことは小池さんのこれまでの主義主張を捨てることにつながるのではないか。『東京大改革』も掲げているが、政策を前に進めるためには大阪の改革で実績を持つ日本維新の会や、政権政党の自民党の経験値は必ず必要になるはず。都議選で保守を装った議員が次々に当選を果たせば、深刻な影響が出てくるのではないかと不安でならない」

前出の塾生は今、暗澹とした気持ちでいる。

情報源: 小池塾の左傾化警戒 塾生からは不満の声、都議選「“偽装保守”議員出るのでは」 (1/3ページ) – 政治・社会 – ZAKZAK

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