”北朝鮮の核開発 中国が独自制裁示唆し自制迫る” | NHKニュース

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アメリカのティラーソン国務長官は、北朝鮮の核開発問題をめぐって、中国が北朝鮮に対し独自の制裁も示唆してさらなる核実験を行わないよう自制を迫ったと述べて、中国側から一定の協力が得られているとの認識を示しました。

アメリカのティラーソン国務長官は27日、アメリカのFOXニュースのインタビューに応じました。この中でトランプ政権が中国に対し、北朝鮮への圧力を強化するよう促していることに関連して、ティラーソン長官は「毎週、重要なやり取りをしている」と述べ、中国側と緊密に連絡を取り合っていると説明しました。

そのうえで、ティラーソン長官は、「中国が北朝鮮に核実験を行わないよう求め、強行した場合は独自の制裁を科すと、北朝鮮側に告げたという連絡を受けた」と述べ、中国が北朝鮮に自制を迫ったことを明らかにし、この問題で中国側から一定の協力が得られているとの認識を示しました。

そして、「われわれは、中国がどこまで協力する気なのか試す」と述べて、中国に対し一層の取り組みを求めていく考えを示しました。さらに、ティラーソン長官は、みずからが議長を務め、北朝鮮の核問題を話し合う国連安全保障理事会の閣僚級会合について、「これまでの制裁の徹底とともに、次はどのように圧力を強めていくべきかを協議する」と述べ、国際社会に対し、北朝鮮に対する圧力強化への協力を呼びかける方針を示しました。

菅官房長官「中国の役割極めて重要」

菅官房長官は、閣議のあとの記者会見で、「第3国間のやり取りなので、政府としてはコメントすべきではない。ただ、北朝鮮問題への対処では、安保理の常任理事国で、6か国協議の議長、北朝鮮との貿易のおよそ9割が中国で、その役割は極めて重要だ」と述べました。

そのうえで、菅官房長官は、「わが国としても、こんにちまで中国に対して、さまざまなレベルで、責任ある建設的な役割を強く求めてきている。引き続き、アメリカ、韓国、中国、ロシアといった関係国と緊密に連携しながら、北朝鮮に対して、挑発行動の自制や安保理決議の順守を強く求めていきたい」と述べました。

情報源: ”北朝鮮の核開発 中国が独自制裁示唆し自制迫る” | NHKニュース

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