信長の「伝馬朱印状」 全国で初確認と報告 | NHKニュース

ふむ・・・


宇都宮市の栃木県立博物館は、収蔵している、宿場での馬の提供を命じる400年余り前の「伝馬朱印状」が、織田信長の命令で作られたものだと、全国で初めて確認されたという報告をまとめました。

この「伝馬朱印状」は、今の栃木県栃木市一帯を支配していた皆川氏の関連資料として、宇都宮市の栃木県立博物館に収蔵されているものです。

天正9年、西暦1581年の11月付けで、皆川氏の使者に宿場で馬を提供するよう記されていて、徳川家康の命令で作られたとする見解が一般的でした。

しかし、博物館が調べた結果、家康のほかの「伝馬朱印状」とは紙の質や朱印が異なっていて、書かれていた内容などから、博物館は織田信長の命令で作られたものだという報告をまとめました。

博物館によりますと、信長の「伝馬朱印状」が確認されたのは全国で初めてだということです。

栃木県立博物館の江田郁夫学芸部長は、「今回の発見によって、別の地域でも信長の伝馬朱印状が発見されることや、信長の交通政策の解明が進むことが期待できる」と話していました。

この「伝馬朱印状」は栃木県立博物館で、28日から来月28日まで展示されています。(博物館は月曜休館)

情報源: 信長の「伝馬朱印状」 全国で初確認と報告 | NHKニュース

ほぉ・・・

栃木県立博物館 -Tochigi Prefectural Museum-