ネパール大地震から2年 遅れている復興の加速を | NHKニュース

ふむ・・・


およそ9000人が死亡したネパールの大地震から2年になるのに合わせ、現地では26日、復興に向けたセミナーが開かれ、住宅の再建を担う人材の育成を強化するなどして、遅れている復興を加速させる方針を確認しました。

ネパールでは、おととしの4月25日に起きたマグニチュード7.8の地震とその後の余震でおよそ9000人が死亡し、住宅など90万棟の建物に被害が出ました。

大地震から2年になるのに合わせ、首都カトマンズでは26日、ネパール政府と日本のJICA=国際協力機構が合同で復興に向けたセミナーを開き、およそ200人が参加しました。

セミナーでは、政治的な混乱などによって住宅の再建やインフラの整備が進まず、復興が大きく遅れている現状が指摘され、今後の復興の進め方について意見が交わされました。

この中でNGOの関係者は、被災者に支給される住宅再建の補助金が行き渡るよう手続きを簡素化することや、建設にあたる労働者を増やすことなどを求めました。

これに対して政府の担当者は、省庁間の連携の悪さや復旧工事に関わる人材の不足などが復興の遅れにつながっていると認めたうえで、今後はJICAなどの支援も受けながら、人材の育成を強化し、手続きの簡素化も進めて復興を加速させる方針を確認しました。

情報源: ネパール大地震から2年 遅れている復興の加速を | NHKニュース

へぇ・・・