チョウザメ:キャビアだけでない「身も美味」 新名産に – 毎日新聞

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飼育されているチョウザメ。体長は1メートル前後もある=茨城つくば市御幸が丘のフジキン万博記念つくば先端事業所で

茨城県つくば市などでチョウザメの養殖を手がける「フジキン」(大阪市)が、身を使った西京漬けを、水産加工会社「寺田屋商店」(茨城県常総市大輪町)と共同開発した。チョウザメは卵を塩漬けにした高級珍味・キャビアで知られるが、身のおいしさも知ってほしいと、開発に取り組んだ。関係者は「茨城の新たな名産に育てたい」と意気込んでいる。【宮田哲】

フジキンは宇宙開発用や半導体製造装置の精密バルブなどのメーカー。技術を生かせると考え、1987年にチョウザメの養殖事業に着手した。92年に人工ふ化、98年には人工ふ化で育った魚の卵を再び人工ふ化させる「完全養殖」に成功した。

現在は常時、約1万5000匹の幼魚や成魚を飼育。年間、数万匹の稚魚を養殖業者に出荷しているほか、成魚は抱卵した雌をキャビア用に、雄を食用に販売している。

平岡潔・ライフサイエンス創造開発事業部特任主査によると、チョウザメはサメではなく古代魚の一種で、白身は「フグのようなコリコリした食感があり、脂がのった上品な味わいがある」という。

共同開発は、フジキンが寺田屋商店に提案。寺田屋の西京漬けは「モンドセレクション」で最高金賞を受賞するなど高い評価を得ており、フジキンが原料供給、寺田屋が加工・販売を担当することになった。商品は「味がしみるよう手で5日間もみこむ」(寺田弘二社長)などの工夫を凝らした。

西京漬けとバジルオイル漬け計5切れのセットで7560円で、今月から販売を始めた。ふるさと納税に対する常総市の返礼品(寄付2万円以上)にもなっている。

情報源:<チョウザメ>キャビアだけでない「身も美味」 新名産に (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

情報源: チョウザメ:キャビアだけでない「身も美味」 新名産に – 毎日新聞


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