大規模倉庫の約4割 で「閉鎖障害」のおそれ | NHKニュース

ふむ・・・


オフィス用品の通販大手「アスクル」の倉庫火災は、防火シャッターがうまく閉まらない「閉鎖障害」が数多く起きたことが火災拡大の原因の1つと見られていますが、国の調査の結果、全国の大規模倉庫の4割近くで「閉鎖障害」のおそれのある法令違反が見つかったことがわかりました。

ことし2月、埼玉県三芳町の「アスクル」の倉庫で起きた火災では、物やベルトコンベヤーが挟まるなどして防火シャッターがうまく閉まらない「閉鎖障害」が数多く発生し、国は火災拡大の原因の1つになったと見ています。

これを受けて、国土交通省などが先月下旬にかけて全国にある203の大規模倉庫を調査したところ、36%に当たる73の倉庫で「閉鎖障害」が起きるおそれのある法令違反が見つかりました。種類別では、防火シャッターや防火扉などが損傷または劣化していた倉庫が30、いずれも閉まる途中で、荷物が挟まるおそれのある倉庫が29、ベルトコンベヤーなどの設備が挟まるおそれのある倉庫が23などとなっています。

1つの倉庫で複数の違反が見つかったケースもあり、国土交通省は、いずれも改善するよう指導したということです。

これについて、防火対策に詳しい東京理科大学の小林恭一教授は「大規模倉庫で火災が起きると、損害が非常に大きくなることがわかったと思うので、違反をなくし防火体制を整備してほしい」と話しています。

情報源: 大規模倉庫の約4割 で「閉鎖障害」のおそれ | NHKニュース

ハァ・・・