バクテリアがひび修復 会沢コンクリ、今夏から受注

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コンクリート製品製造の会沢高圧コンクリート(苫小牧)は11日、バクテリアの力でコンクリートのひび割れを修復する新技術を導入し、今夏から受注を始めると発表した。技術を持つオランダのベンチャー企業と昨年6月に国内での独占販売契約を結んでおり、建設会社や公共事業を発注する官公庁に売り込む。

新技術は、バクテリアが水や栄養分を取り込み、コンクリートと同じ成分の炭酸カルシウムをつくる機能を応用する。古くなった建物や橋などのコンクリートの表面にバクテリアの胞子を含んだ特殊な液体を吹き付けるなどして、ひび割れを解消する。最大0・8ミリの幅のひび割れに対応でき、樹脂などを注入する従来の方法と比べて手間がかからないのが売りという。

情報源: バクテリアがひび修復 会沢コンクリ、今夏から受注 | どうしんウェブ/電子版(経済)


会沢高圧コンクリート(本社・苫小牧)が、オランダ・デルフト工科大発のバイオベンチャー企業、バジリスク・コントラクティングBVと「バクテリアを用いた自己治癒コンクリート材料」について、日本国内独占販売契約を結んだ。コンクリート内に配合された特殊なバクテリアの代謝活動によって損傷を自動的に修復する技術で、塗布型材料を皮切りに、こて塗りで使用できるモルタル材料などをことし夏から順次投入する。

同大のヘンドリック・M・ヨンカース氏の研究チームが開発した、バシラス属のバクテリアの代謝を用いる技術。同バクテリア胞子は、乾燥状態におかれると胞子状の殻をまとって身を守りながら休眠し、200年間生き続ける特徴を持つ。

胞子に栄養分となる乳酸カルシウムを与えて圧縮・固化し、生分解性プラスチックの殻で覆った粒子状のカプセル「HA(ヒーリングエージェント)」を生コンクリートに配合する。

HA内のバクテリア胞子は、ひび割れの割れ目から浸透した水分に反応して栄養分である乳酸カルシウムと酸素を取り込み、コンクリートと同じ成分の炭酸カルシウムで損傷部分を自己治癒する仕組み。HAの混入量に応じて、最大1㍉幅までのひび割れに対応可能だ。

バジリスク・コントラクティングBVが製品化や同技術を利用した補修用材料の開発やHAの小型化を進めている。

情報源:会沢高圧コンクリートが国外ベンチャー開発の自己治癒コンクリ材料販売へ |e-kensinニュース | 北海道建設新聞社


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