大量破壊兵器の拡散防止 G7で取り組み確認へ 政府 | NHKニュース

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政府は化学兵器を使用した疑いのあるシリアのアサド政権に対し、アメリカが行った攻撃に理解を示すとともに、北朝鮮が核やミサイルの開発を続ける中、大量破壊兵器の脅威は東アジアでも増しているとして、来週、イタリアで開かれるG7外相会合で、拡散防止に向けた一致した取り組みを確認したい考えです。

アメリカのトランプ政権は、シリアのアサド政権が化学兵器を使用したと断定し、7日、対抗措置としてアサド政権の軍事施設を巡航ミサイルで攻撃しました。

これについて、安倍総理大臣は記者団に対し、「化学兵器の拡散と使用は絶対に許さないという米国政府の決意を日本政府は支持する。今回の米国の行動は、これ以上の事態の深刻化を防ぐための措置と理解している」と述べました。

政府は化学兵器の使用へのアサド政権の関与について、引き続き情報収集と分析を進めるとともに、化学兵器による被害が二度と起こらないよう、国連安全保障理事会などで各国と連携して対応していく方針です。

また、北朝鮮が核やミサイルの開発を続ける中、大量破壊兵器の脅威は東アジアでも増しているとして10日からイタリアで開かれるG7=主要7か国の外相会合では、岸田外務大臣が拡散防止に向けた各国の一致した取り組みを確認したい考えです。

一方、アサド政権の後ろ盾となっているロシアが、今回の攻撃に反発していることについて、政府は北方領土での共同経済活動をめぐる協議など、日ロ関係に影響を及ぼさないようにしたいとしています。

政府内には、今回の攻撃はアメリカの抑止力を体現したもので、北朝鮮に対する一定の抑止力が期待できるという見方がある一方、核開発などを加速させる可能性もあるという懸念もあり、引き続きアメリカや韓国と緊密に連携していくとともに、北朝鮮と結びつきの強い中国に対しても、北朝鮮に自制を促すよう働きかけることにしています。

情報源: 大量破壊兵器の拡散防止 G7で取り組み確認へ 政府 | NHKニュース

無理じゃね?