WHOが調査開始 シリアの化学兵器使用疑惑で | NHKニュース

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内戦が続くシリアで、化学兵器の使用が疑われる攻撃により、多くの死傷者が出たことを受けて、WHO=世界保健機関は専門家チームを派遣し、犠牲者の検視に立ち会うなど、攻撃に使われた物質を特定するための調査に乗り出しました。

シリアでは4日、北西部イドリブ県の反政府勢力が支配する町で空爆があり、少なくとも72人が死亡したほか、住民の多くに呼吸困難や、けいれんなどの症状が見られ、猛毒のサリンのような神経ガスや、塩素ガスなどの化学兵器が使われた疑いが強まっています。

この攻撃について、シリアの反政府勢力はアサド政権が化学兵器を使ったと非難していますが、政権側はこれを否定し、主張は対立したままです。

手当てを受けている住民は数百人に上りますが、現場の周辺では医療機関の多くが、これまでの攻撃で機能していないため、患者の一部は隣国トルコに運ばれて治療が行われています。トルコの通信社によりますと、運ばれたあとに死亡した3人の遺体が5日、トルコ南部の都市アダナに運ばれて検視が行われ、これにWHOから派遣された専門家チームが加わって、攻撃に使われた物質を特定するための調査に乗り出しました。

WHOはこうした原因究明と並行して、医療体制が不十分な現地にシリア国内の倉庫から医薬品を送るなどして、被害を受けた住民の支援にあたっています。

情報源: WHOが調査開始 シリアの化学兵器使用疑惑で | NHKニュース

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