化学兵器使用「一線越えた」=対シリア姿勢転換も-米大統領:時事ドットコム

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5日、ワシントンで記者会見するトランプ米大統領(EPA=時事)

【ワシントン時事】トランプ米大統領は5日、シリアのアサド政権が化学兵器を使用したとして、「一線を越えた」と非難するとともに、「シリアとアサド大統領への私の姿勢は大きく変わった」と述べ、厳しい姿勢で臨む意向を示した。ホワイトハウスで行われたヨルダンのアブドラ国王との共同記者会見で語った。具体策には言及しなかった。

トランプ大統領はこれまで、オバマ前大統領は化学兵器使用を「レッドライン(越えてはならない一線)」だとアサド政権に警告したのに、何もしなかったと批判してきた。今回の攻撃を「一線を越えた。何本も越えた」と表現し、容認しない構えを見せた。

過激派組織「イスラム国」(IS)掃討作戦を最優先とするトランプ政権は、オバマ前政権とは異なり、アサド大統領の退陣を明確に求めない考えを示唆していた。アサド政権の後ろ盾のロシアと対IS戦で協力を模索していることやアサド政権の軍事的優勢を「政治的現実」(スパイサー大統領報道官)とみなしていることが背景にある。

だが、トランプ大統領は5日の記者会見で、シリア情勢への対処は「今や私の責務だ」と強調した。退陣を求めない方針を改めたり、化学兵器使用に対して何らかの措置を取ったりする可能性もある。ただ、「何をするかは言いたくない」と述べ、具体的な対応は明かさなかった。 (2017/04/06-08:32)

情報源: 化学兵器使用「一線越えた」=対シリア姿勢転換も-米大統領:時事ドットコム

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