安倍首相「重大な挑発行為で断じて容認できない」 北朝鮮のミサイル発射で

ふむ・・・


4月5日、安倍晋三首相は午前、北朝鮮がミサイルを発射したことについて「安全保障に対する重大な挑発行為であり、国連安全保障理事会決議に明確に違反し、断じて容認できない」と述べた。写真は都内で2014年12月撮影(2017年 ロイター/Thomas Peter)

[東京 5日 ロイター] – 安倍晋三首相は5日午前、北朝鮮がミサイルを発射したことについて「安全保障に対する重大な挑発行為であり、国連安全保障理事会決議に明確に違反し、断じて容認できない」と述べた。

そのうえで、米国や韓国などと緊密に連携し、いかなる状況にも万全な対応ができるようにしていくとの見解を示した。

情報源:北朝鮮ミサイル発射は安全保障に対する重大な挑発、断じて容認できない=安倍首相 | ロイター


安倍総理大臣は、午前10時前、総理大臣官邸に入る際、記者団に対し「本日、北朝鮮がまたも弾道ミサイルの発射を強行した。安全保障上の重大な挑発行為であり、国連安保理決議に明確に違反し、断じて容認できない。強く非難する。このあと直ちにNSC=国家安全保障会議を開催する」と述べました。また安倍総理大臣は、「今後、さらなる挑発行為の可能性も十分に考えられる。アメリカや韓国と緊密に連携しながら、いかなる状況にあっても国民の生命と財産を守るため、万全な対策を取っていく」と述べました。

NSC始まる

政府は、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受けて、午前10時すぎから、総理大臣官邸で安倍総理大臣や岸田外務大臣ら関係閣僚が出席して、NSC=国家安全保障会議の閣僚会合を開いています。

防衛相「特異な高度ではない」

防衛省によりますと、北朝鮮は、5日午前6時42分ごろ、北朝鮮東岸のシンポ付近から、1発の弾道ミサイルを北東方向に発射したもようで、弾道ミサイルは、およそ60キロ、飛しょうし、北朝鮮の東岸沖に落下したものと推定されるということです。

これについて稲田防衛大臣は記者団に対し「わが国および地域の安全保障に対する明かな挑発行為であり、断じて許せない」と述べました。そのうえで稲田大臣は、「発射された弾道ミサイルの種類は分析中だが、特異な高度ではなかったと認識している。総合的、専門的な分析を慎重に行う必要がある」と述べました。※シンポ(新浦)

公明党の山口代表は、党の参議院議員総会で「これだけ国連安全保障理事会の決議が重ねられ、非難の声明が出されている中で発射したことは、断じて許せない。しっかり情報収集して分析し、国民に適切に情報提供することが重要だ。不測の事態に備えて、警戒監視を怠らず、気を引き締めて対応していく必要がある」と述べました。

情報源:首相「重大な挑発行為 断じて容認できない」 | NHKニュース


韓国軍は、北朝鮮が5日朝、東部のハムギョン(咸鏡)南道シンポ(新浦)付近から、弾道ミサイル1発を発射したと発表しました。このミサイルについてアメリカ太平洋軍は、新型の中距離弾道ミサイルの可能性があるとして、引き続き発射の詳しい状況などについて分析を進めています。

韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が、5日午前6時42分ごろ、東部のハムギョン南道、シンポ付近から、弾道ミサイル1発を発射したと発表しました。弾道ミサイルは、60キロ余り離れたところに落下したということで、韓国軍はその種類などについてアメリカ軍と連携して詳しい情報の収集を急いでいます。

この弾道ミサイルについて、アメリカ太平洋軍は、およそ9分間飛行して日本海に落下したとしたうえで、初期段階の分析結果では、新型の中距離弾道ミサイル「KN15」の可能性があると見ているということです。アメリカ軍では、引き続き発射の詳しい状況などについて分析を進めています。

北朝鮮は、去年8月にも、同じシンポ付近からSLBM=潜水艦発射弾道ミサイル1発を発射し、およそ500キロ飛行して日本の防空識別圏の日本海に落下しました。また、ことし2月には、SLBMを地上配備型に改良した新しい中距離弾道ミサイルをピョンアン(平安)北道クソン付近から1発発射し、韓国軍は、このミサイルは高度550キロまで上昇して、発射地点から500キロ余り離れた日本海に落下したと分析していました。

さらに北朝鮮は先月、北西部のピョンアン北道トンチャンリ(東倉里)付近から、日本海に向けて弾道ミサイル4発を同時に発射しこのうち3発が日本の排他的経済水域に落下しました。北朝鮮は、アメリカ軍と韓国軍が先月1日から行っている合同軍事演習に強く反発していました。また、6日から行われるアメリカのトランプ大統領と中国の習近平国家主席の初めての首脳会談に合わせて何らかの挑発を行うおそれもあるとして、米韓両軍が警戒と監視を強化していました。

情報源:北朝鮮 発射は新型中距離弾道ミサイルか | NHKニュース


安倍晋三首相は5日午前、首相官邸で記者団に対し、同日朝の北朝鮮での弾道ミサイル発射について「重大な挑発行為で断じて容認できない」と語った。北朝鮮を強く非難するとともに「米国、韓国と緊密に連携」し、万全の対策をとっていく考えを述べた。この後、NSC(国家安全保障会議)を開催することを明らかにした。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

情報源: 安倍首相「重大な挑発行為で断じて容認できない」 北朝鮮のミサイル発射で  :日本経済新聞


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