TPP「米国抜き」探る=NZ、各国と協議へ:時事ドットコム

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【シドニー時事】ニュージーランド(NZ)のマクレー貿易相は今月、環太平洋連携協定(TPP)署名各国を訪問し、トランプ米大統領の離脱決定で実現が困難になったTPPへの対応方針を協議する。「米国抜き」で実現の可能性を探る考えだ。

NZはTPP事務局を務める。マクレー氏は5日のオーストラリア訪問に先立ち、「豪州など複数の署名国が米国抜きのTPP実現に関心を寄せている。豪州の意志を確認したい」と語った。

米国が参加しないとTPPは発効しない。残る11カ国での実現には、再交渉の上で、発効条件を変更する必要がある。安倍晋三首相は「TPPの意義を発信し続けることは意味がある」としているが、米国抜きの案には消極的とみられる。

ただ、豪州とNZは、アジア広域の自由貿易協定となる域内包括的経済連携(RCEP)交渉にも参加する。TPPを断念し、主要貿易相手の中国が参加するRCEPを優先する姿勢に転じる可能性もある。(2017/02/04-16:22)

情報源: TPP「米国抜き」探る=NZ、各国と協議へ:時事ドットコム

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