ロヒンギャ数百人死亡か=ミャンマー当局を批判-国連報告書:時事ドットコム

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バングラデシュ・テクナフで、川を渡りミャンマーから逃れようとして発見されたイスラム系少数民族ロヒンギャの難民ら=2016年12月(AFP=時事)

【バンコク時事】ミャンマー西部ラカイン州でのイスラム系少数民族ロヒンギャに対する人権侵害疑惑で、国連人権高等弁務官事務所は3日、治安部隊による軍事活動でロヒンギャ数百人が死亡した公算が大きいとする報告書を発表した。報告書は「人道に対する罪」に当たる可能性が極めて高いとして、ミャンマー当局を厳しく批判している。

ラカイン州では、昨年10月に武装集団が警察施設を襲撃する事件が起きて以来、軍を中心とする治安部隊が掃討作戦を展開。治安部隊による人権侵害被害を訴えるロヒンギャの証言が相次ぐ一方、ミャンマー当局は疑惑を否定してきた。

報告書によると、ラカイン州から国境を越えて隣国バングラデシュに逃れた204人から国連の調査チームが聞き取り調査を実施。このうち96人が家族が殺害されたとし、成人女性101人のうち52人がレイプなど性的暴行を受けたと証言した。

母親が5人の治安部隊員に集団レイプされている間に生後8カ月の子供が殺害されたり、軍が高齢者を含む家族全員を家に閉じ込めた上で放火して皆殺しにしたりしたとの証言もあったという。

ゼイド高等弁務官は声明で「ミャンマー政府は(人権侵害疑惑を)否定し続ける代わりに、自国民に対する重大な人権侵害を直ちに停止しなければならない」と訴えている。

報告書を受けてミャンマー大統領府報道官は取材に対し、報告書の評価を避けつつ、「侵害や違反の明確な証拠がある場合には、われわれは全ての必要な措置を取る」と述べた。(2017/02/03-22:46)

情報源: ロヒンギャ数百人死亡か=ミャンマー当局を批判-国連報告書:時事ドットコム

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