マティス米国防長官、日本の安保への関与を確認 安倍首相と会談 | ロイター

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2月3日、トランプ米新政権の閣僚として初来日したマティス国防長官は安倍晋三首相と会談した。同長官は日本の安全保障に対する新政権の関与を確認した上で、日米同盟が強固であると強調した。代表撮影(2017年 ロイター/Eugene Hoshiko)

[東京 3日 ロイター] – トランプ米新政権の閣僚として初来日したマティス国防長官は3日午後、安倍晋三首相と会談した。同長官は日本の安全保障に対する新政権の関与を確認した上で、日米同盟が強固であると強調した。

マティス長官は安倍首相に対し、核・ミサイル開発を進める北朝鮮の脅威を例に挙げ、「1年前、5年前と同じく、日米安全保障条約第5条が本当に重要なものであることを明確にしたい。5年先、10年先も変わらないだろう」と語った。

第5条は日本の施政下に対する米国の防衛義務を定めており、日本はたびたび米政府に実効性の確認を求めている。

さらに同長官は、就任後の最初の外遊先として韓国と日本を選んだ理由を説明。「米国は100%、安倍総理、日本国民とともに肩を並べて歩みをともにするということに、誤解の余地のないことを示すため」と述べた。

安倍首相は、「マティス長官、そしてトランプ政権との間でも日米同盟が揺るぎないということを、内外に示していくことができると期待しているし、確信している」と語った。その上で、2月10日のトランプ大統領との会談を「楽しみにしている」と述べた。

マティス長官は3日夕に岸田文雄外相、4日午前に稲田朋美防衛相とも会談する。中国も領有権を主張する尖閣諸島(中国名:釣魚島)をはじめ、日本側は政権交代後の米国がアジア・太平洋地域の安全保障に関与し続けることを確認したい考え。

北朝鮮問題のほか、軍事力を急速に拡大している中国への対処についても議論する。

マティス長官は日本に先がけて訪問した韓国で、北朝鮮が核兵器の使用を選択した場合は「効力のある圧倒的な」報復で応じると強くけん制。同盟国である韓国の防衛への関与を確認した。

(久保信博)

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