別所国連大使 国連事務総長選出で投票結果公表を提言 | NHKニュース

ほぉ・・・


日本の別所国連大使は、安全保障理事会で事務総長の候補者を絞り込むために行う投票の結果について公表すべきだとする意見書を国連に提出し、安保理の透明性の向上に積極的に関与する姿勢を示すことで日本が目指している安保理改革の機運を高めていきたい考えです。

国連の事務総長の選出をめぐっては、安全保障理事会で候補者を絞り込むための非公開の投票を何度か繰り返したあと、最終的に1人に絞り、国連総会が任命する形をとっています。

これについて、日本の別所国連大使は1日、各投票の結果を非公開としたこれまでの手続きを改め、投票結果を公表するとともに、候補者を絞り込むためのルールを導入すべきだとする意見書をまとめて、国連事務局に提出しました。

意見書を提出した理由について、日本の国連代表部は2日、「事務総長の選出にあたって投票結果の情報がもれて安保理内で混乱が起きた経緯があり、透明性を高めるためにも、結果を公表するべきだ」と説明しました。

また、日本の国連外交筋は、「日本の常任理事国入りを柱とする安保理改革の機運を高めていくうえで、安保理の透明性の向上に積極的に関与する姿勢を示すことは重要だ」としています。

ただ、日本にとって安保理改革を進めるうえでアメリカをはじめとする常任理事国の協力が欠かせませんが、トランプ政権は安保理改革に消極的だという見方もあり、今後、改革に向けた議論が進むかどうかは不透明な情勢です。

情報源: 別所国連大使 国連事務総長選出で投票結果公表を提言 | NHKニュース

へぇ。