セブン店舗、風邪で休んだアルバイトの女子高生から罰金

ふむ・・・


コンビニ大手の「セブン-イレブン・ジャパン」の東京・武蔵野市内のフランチャイズ店が、アルバイトの女子高校生がかぜで欠勤したことを理由にペナルティーとしてアルバイト代金を差し引いていたことがわかり、会社側は不適切だとして店に返金を指示しました。

「セブン-イレブン・ジャパン」の親会社、「セブン&アイ・ホールディングス」によりますと、今月後半、武蔵野市内にあるフランチャイズ店のアルバイトの女子高校生がかぜのために2日間欠勤しました。

その後、今月26日になって女子高校生が1月分のアルバイト代金を受け取ったところ、欠勤した分を差し引いた代金から、さらに「代わりの人を探さなかった『ペナルティー』だ」として、欠勤した10時間分のアルバイト代9350円が差し引かれていたということです。

その日のうちに女子高校生の家族から会社に連絡があり、発覚したということで、「セブン-イレブン・ジャパン」は、ペナルティーの理由としてふさわしくないうえ、制裁のための減給の上限を定めた労働基準法に違反するとして店に返金を指示しました。

「セブン&アイ・ホールディングス」は「加盟店の認識不足とはいえ、法令順守を一層徹底していきます」とコメントしています。

情報源:セブン-イレブン 欠勤でアルバイト代差し引く | NHKニュース


東京都武蔵野市にあるコンビニ大手セブン-イレブンの店舗が、風邪で休んだアルバイトの女子高生(16)に、代わりを探さなかったことを理由として、実際に働いた5日間のアルバイト代2万3375円から休んだ時間(計10時間)のバイト代に相当する9350円を差し引いていたことが31日、セブン&アイ・ホールディングスへの取材で分かった。

同ホールディングスの広報センターによると、店では、休む際に代わりの人を探さないとペナルティーを科すというルールを設け、アルバイトに伝えていた。担当者は「代わりを探すのは雇用主の責任。労働基準法で定めた減給制裁の上限も超えている」としている。

女子高生は既にアルバイトを辞めているが、店側は差引額の全額を返済するという。

情報源: セブン店舗、風邪で休んだアルバイトの女子高生から罰金 – 芸能社会 – SANSPO.COM(サンスポ)


セブンイレブンのある店舗が高校生バイトに対しておかしな罰金を徴収していることが分かった。親の抗議に対し、店側は反発している。

「うちの娘の給与明細がおかしい…」

高校生の娘をもつAさんはセブンイレブンから受け取ったバイトの明細を見て驚いた。正規の給与明細の他に手書きで「ペナルティ」の詳細が書かれていたのだ。

どうやら風邪で休んだうえに代わりの人を見つけられなかった分のバイト代をそのまま罰金として差し引いているらしい。これは明らかに法的におかしい行為だ。

給与明細から読み取れることまとめ

・時給935円

・1日5時間のバイトを5日間(合計25時間)やった

・バイト代は23,375円(935円×25時間)

・2日間(10時間)休んだ分は当然上記のバイト代には入っていない

・店側はなぜか休んだ10時間(9,350円)をペナルティとして納めるよう要求している

※明細にある「平成12年5月9日」は支給日ではなく誕生日だと思われる

Aさんはこの画像をネット上で公開し、周囲から助言を求めた。

(1)オーナーは「バイトの子どもたちは納得している。間違っていることはしていない」と主張。

他の子も みんな同じで 仕方ない事だと我慢しています。これがこの店のルールだとオーナーは言い切っています。子どもたちは何も言えません。

https://twitter.com/Sincere_1129/status/825488193013178368

(2)Aさんはオーナーと直接話したが埒が明かない。

先ほどオーナーという人に電話をしたら本人には説明してありますって… 高校生が言い返せない わかってるよね〜

文句があれば本人がって。契約書の文言にあるって。セブンってそんな契約書があるのですね。子どもが契約書をとってないから確認出来ない!

https://twitter.com/Sincere_1129/status/824629210593366016

(3)Aさんは経営者の苦労は理解できるのであくまで穏便に改善を求めるつもり。

はい。オーナーも人手不足や経営の事で大変な事は理解できます。熱くならずに柔らかく話したいと思います。私も葬儀屋を営んでおり気持ちはわかるのです(。-_-。)

https://twitter.com/Sincere_1129/status/825520603524272129

周囲からは「これは許されない」「子どもたちは騙されている」「弱い労働者の立場を守るために労働基準法があるのに」などという指摘が飛び交う。そもそも風邪で休むときに代わりの人を探すのはバイト本人ではなく、マネージャーにやらせるべきではないだろうか。

Aさんがセブンイレブン本社に問い合わせたところ、「この店はフランチャイズなので関与していない」という回答が返ってきた。直営店ではないということでオーナーと交渉を続けるしかなさそうだ。

その後、Aさんが労働基準監督署に問い合わせたところ、「法律違反」という回答が得られた。

 

労働基準法第16条にはこんな一文がある。「使用者は、労働契約の不履行について違約金を定め、又は損害賠償額を予定する契約をしてはならない」。

Aさんは2月2日に面会の予約を入れたので直接相談に伺うつもりだ。店舗には労働基準監督署から直接指導が入ることになるだろう。今までバイトから回収した罰金も全て返却してあげてほしい。

オーナーの思惑が透けて見える。

 

おそらくオーナーは額面上は正規の給料を載せておきながら独自ルールのペナルティで罰金を回収することでポケットマネーを増やしているものと思われる。高校生にとって9,350円は大金。純粋な子どもを騙してインチキルールでお金を巻き上げることは許されない。

情報源:セブンイレブンの罰金制度が炎上「風邪で代わりの人を見つけられなかったからペナルティ9350円」 | netgeek


ブラックバイト問題が注目を集める中、高校生の娘を持つという人物が1月26日に投稿したツイートがネット上で話題になっている。

「娘のセブンイレブンの明細!明細は額面が書いてあるけど手書きでペナルティって書いて その金額が引いてありました。風邪で休んで替わりの人を見つけられないとペナルティらしい!休んだ10時間分を引いてるけど その分のお金って どう処理してるのかしら?明細がきちんとしてればいいけど…疑問」

オーナーは「本人には説明してあります」と回答か

黒塗りは編集部による

このツイートには、給与明細の添付されている。給与明細には、「勤務総時間25時間」、「支払額合計23,375」とあり、そこに添えられた付箋には「ペナルティ935円×10時間=9350円」と手書きで書かれている。

前出のツイートによると、このペナルティは風邪で休んだ日に代わりの人員を探せなかったために課された。この店舗は直営店ではなく、フランチャイズ店だといい、投稿主は娘さんに代わってオーナーに連絡。オーナーからは、「本人には説明してあります」という答えが返ってきたという。

「先ほどオーナーという人に電話をしたら本人には説明してありますって…高校生が言い返せない わかってるよね? 文句があれば本人がって」

その後、本社にも連絡したということだ。この投稿に対して、ネットでは「これ事実ならマジヤバでしょ」といった声が相次いだ。

「明細書に書いてないってことは店長が独断でやったのかw酷すぎ」 「バイトにペナルティて、、なんか壊したわけでもないだろうに」

セブン&アイ「加盟店に向けて法令を遵守するよう改めて呼びかける」

この投稿者が労働基準監督署に相談したところ「法律違反」と言われたというが、日本労働弁護団の佐々木亮弁護士も「犯罪です」と指摘する。

「これは労働基準法に違反しています。労基法24条では、使用者は賃金の全額を労働者に支払わなければならないと定めており、罰金と称して給料から控除することは法律違反です。そもそも休むときに代わりの人を探す義務はありません」

万が一、何らかの理由で罰則が設けられていたとしても、減給には限度がある。

「労基法91条では、減給の総額は一賃金支払期における賃金の総額の十分の一を超えてはならないと定めています」

この場合は、1か月の給与が2万3375円となっており、万が一罰金を設けるとしても2338円までしか減給できないこととなる。

ただ、「法律上、本社はフランチャイズに対して責任を負っていません」といい、あくまでもその店舗の問題になってくるようだ。

セブン&アイ・ホールディングスの担当者に問い合わせたところ、同社もこの事件を確認しており、今後然るべく対応していくという。

「フランチャイズですので、基本的には、従業員との雇用契約はオーナーの問題です。ただ今回の事案は労基法24条の違反となってしまっておりますので、該当店舗に指導をするとともに加盟店に向けて法令を遵守するよう改めて呼びかけてまいります」

情報源:セブン-イレブンFC店で高校生バイトに違法なペナルティ 風邪で休んで代替要員を見つけられなかったらマイナス9350円 | キャリコネニュース


コンビニエンスストアを展開するセブン―イレブン・ジャパンの東京都武蔵野市内の加盟店が1月、アルバイトの女子高校生(16)のバイト代から、かぜで2日欠勤したペナルティーとして、9350円を差し引いていた。

親会社のセブン&アイ・ホールディングスの広報センターによると、加盟店は高校生側に「欠勤時に代わりに働くアルバイトをさがさなかったペナルティー」と説明。保護者の相談で発覚し、セブン―イレブン・ジャパンは「ペナルティーの理由が不適切で、減給の額も労働基準法に違反している」として、加盟店に高校生への謝罪と全額の返還を指示したという。

高校生は5日間(25時間)の勤務分として2万3375円を受け取るはずだったが、加盟店は2日間(10時間)分の欠勤があったとして、給与明細に「ペナルティ」と手書きし、9350円を差し引いた。

労働問題を手がける棗(なつめ)一郎弁護士は「労働契約は自らの労務を提供することで、他の人を配置するのは使用者の義務。病気で働けない代わりに他のアルバイトを見つけなければ罰金を科すことは賠償予定の禁止を定めた労働基準法16条に違反する可能性がある」としている。

情報源:セブンイレブン、病欠のバイトに「罰」 不当に減給:朝日新聞デジタル


ハァ・・・