【米入国禁止】英で反発拡大、トランプ氏公式訪英中止を要求に100万人超が署名(1/2ページ) – 産経ニュース

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【ロンドン=岡部伸】難民受け入れ凍結やイスラム圏7カ国からの入国禁止決定の大統領令を出したトランプ米大統領に対する反発が英国で広がっている。年内に予定される公式訪英招請を取りやめるよう求める声が高まり、英下院のサイトに提出されたトランプ氏の招請阻止を求める請願には、30日午前の時点で、署名が審議対象基準の10万人を大きく上回る100万人を超えた。

訪英はエリザベス女王による国賓待遇の招請で、メイ英首相が27日、米ワシントンでトランプ氏と会談した際、女王からの招待の意を伝え、トランプ氏は承諾し、年内実現に向けて日程が調整される見通しとなっている。

しかし、移民を規制する大統領令による混乱拡大を受けて、訪英への反対論が噴出した。最大野党労働党のコービン党首は29日、「(招請は)全く間違っている。メイ氏が公式訪英を延期し(トランプ氏を)明確な言葉で非難しなければ、英国人を失望させるだろう」と訴えた。自由民主党のファロン党首も「この恥ずべき入国禁止措置が中止されるまで訪英を保留するべきだ」と批判した。

首相官邸は「招請を伝え、受け入れられた」と繰り返し、王室もノーコメントの立場だ。

訪米後、帰路に訪問したトルコで「米国の難民政策は米国の責任だ」と語っていたメイ氏も帰国直後の28日夜から、「この種の対応には同意しないし、われわれはそのような措置は取らない」との声明を発表、入国禁止措置に反対姿勢に転じているが、首脳会談で米国との「特別な関係」を強調しただけにトランプ氏への直接的な批判はしづらく対応に苦慮している。

英国ではトランプ氏が選挙戦でイスラム教徒の米入国禁止を訴えた昨年1月も、ヘイトスピーチ(憎悪表現)を理由に入国禁止を求める請願活動が起きて下院で審議している。

情報源: 【米入国禁止】英で反発拡大、トランプ氏公式訪英中止を要求に100万人超が署名(1/2ページ) – 産経ニュース

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