【海外発!Breaking News】安楽死前の愛犬と最後の散歩 悲しみをこらえ大好きだった場所へ(北アイルランド) | Techinsight

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長年共に過ごし可愛がってきたペットとの別れは辛い。まして、年老いて動けなくなったペットを楽に逝かせてあげようと安楽死を決意するに至るまで、飼い主には様々な葛藤があることだろう。このほど北アイルランドに暮らす男性が愛犬との別れに苦渋の選択をした。しかし最後に愛犬と何度も訪れた場所へ行き、思い出作りをしたことが英紙MirrorMetroで伝えられている。

愛犬と最後の散歩をする飼い主(出典:http://www.mirror.co.uk)

北アイルランド、キャリクファーガスのソーンフィールドに住むデイヴ・ライトさんは15年間可愛がってきた愛犬“ジョージ”と最後の別れをしなければならなくなってしまった。

年老いたジョージはすでに自力で歩くことも不可能になったため、デイヴさんは辛い気持ちを隠してジョージを安楽死させる選択を下した。しかしその前に、どうしても行っておきたい場所がデイヴさんにはあった。

北アイルランドの首都ベルファスト郊外にあるケーブヒル・カントリーパークは、丘の上からベルファストの美しい街並みを一望できる。デイヴさんはここへ何度もジョージを連れて散歩にやってきたという。

大好きだった場所へ最後にもう一度散歩に連れて行きたい…デイヴさんは歩くことができなくなったジョージをしっかりと腕に抱えて丘に上った。15年間の様々な思い出がデイヴさんの中で駆け巡ったことだろう。ジョージを腕に抱きしめながら涙をこらえてジョージに顔をうずめるデイヴさんの姿を見ると、胸を打たれずにはいられない。

最後の散歩を終えた後、デイヴさんは恋人の住むベルファストの家にジョージを連れて行き、最後の時間を一緒に過ごした。その後、ジョージはデイヴさんと長らく暮らしたソーンフィールドの家に戻り、25日に安らかに旅立っていったそうだ。

忠実に飼い主を慕い続けた愛犬を失う悲しみは計り知れない。飼い主が先に逝ってしまう場合もまた然り、残して旅立たなければならない愛犬のことを思うとやるせない気持ちになるに違いない。人間と犬の強い絆が科学的にも証明されているからこそだろう。

今回、デイヴさんとジョージの悲しい別れを伝えるニュースを見た人々からは「愛するペットを失うことはいつも辛いもの。特に長くいればいるほど家族の一員だという気持ちがあるからね」「何匹、何回と犬を飼っても失う時はとても辛いわ」「仕事場のデスクでこのニュースを読んで泣きそうになった。ジョージ、安らかに眠って」といったジョージへの追悼メッセージやデイヴさんへの励ましの言葉が寄せられている。

出典:http://www.mirror.co.uk

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悲しい。