25人死亡スキーバス事故から32年 遺族が追悼 長野 | NHKニュース

昔もあったのか・・・


昭和60年、長野市でスキー場に向かうバスが道路脇の湖に転落し、乗っていた大学生など25人が死亡した事故から28日で32年となります。事故現場には亡くなった学生の遺族などが訪れ、犠牲者を追悼しました。

昭和60年の1月28日、長野市の国道で、愛知県にある日本福祉大学の学生や教員を乗せたバスが、スキー場に向かう途中、スリップして道路脇のダム湖に転落し、乗客、乗員合わせて25人が死亡しました。

事故から32年となる28日、現場に設けられた慰霊碑の前では、遺族や、バスに乗っていてケガをした人などおよそ90人が参列して追悼式が営まれました。
この中で、日本福祉大学の二木立学長が「事故によって突然断ち切られた学生の前途と、32年を経ても変わらない遺族の無念な気持ちを思うと責任の重さを感じる。この重大な事故を忘れず、教訓を引き継いでいく」と述べました。

このあと参列者らは、花を手向けて手を合わせたり、バスが転落した湖をじっと見つめたりして25人の死を悼むとともに、再発防止を祈っていました。
長野県では、去年も軽井沢町で15人が死亡するバス事故が起きています。

32年前、転落したバスに乗っていて自力で脱出したという埼玉県の香山久子さんは、「次の世代にもきちんと伝えて同じ悲しみを味わう家族や友人が出ないことを祈ります。国には同じような事故が起こらないよう対策を強化していってほしい」と訴えていました。

情報源: 25人死亡スキーバス事故から32年 遺族が追悼 長野 | NHKニュース

定期的に起きるのか?