立川談志さん遺品オークションで大量出品の真相 ネット上は大興奮「すげえ」「ファンにはたまらない」:イザ!

ほぉ・・・


立川談志の思いがつながっていく

先日、ある逸品がネットオークションを出品されて話題を集めた。2011年11月に75歳で死去した落語家、立川談志の遺品が出品されたのだ。それも1点、2点ではなく、160点を超える大量出品。貴重なものも多く、ファンだけでなく、マニアも垂涎の品揃えだった。しかし、なぜ今遺品が出品されたのか。

ネットオークション大手の「ヤフオク!」で「立川談志ご遺品コレクション」がスタートしたのは今月10日。「ヤフオク!」には161点が出品されたが、いずれも立川談志が自宅で使用していたものや保管していたものだ。

立川談志といえば、独自のスタイルを貫いて熱狂的な支持を集めたが、一方で多くの貴重な資料で古典の研究を深めるなどこだわりの人でもあった。出品された遺品の数々もそんなこだわりを感じさせるものだった。

まな板や包丁、グラスからステテコ、懐中時計といった日用品から、生前にファンだと公言していた手塚治虫の漫画セットや収集していたレコード、実は好きだったぬいぐるみなど意外なものまで出品された。

もちろんネット上は大興奮。「すげえ」「ファンにはたまらない」「貴重すぎるよ」と驚きの声が相次いだのだ。弟子の立川談慶は「うれしいこと。師匠の思い出のかけらが分散されて、それぞれの思い出として生き残ってくれている。もろ手を挙げて賛成ですね」とよろこぶ。

オークションは15日に締め切られたが、全品が競り落とされるという結果に。それにしても、なぜ出品されたのか。

談志が生前所属していた「有限会社談志役場」の意向を受けて開催されたものだが、談志の息子で同社社長の松岡慎太郎氏は、「基本的には、談志はモノがなかった時代に育った人間ですから、モノが捨てられない性分だった。その意思を引き継いで、役に立ち、大切にしてくれる人がいるならという気持ちで出品した。思ったより今回は反響があったので、ありがたい半面、びっくりしている」と明かす。

今年七回忌を迎えるが「時期については、特に意味はありません。形見分けも済んで、倉庫のようなところにあった遺品を出品したんです」。

落札総額は明らかでないが「談志は生前、チャリティーとか寄付とかに賛同していなかったのでそういう予定はない。いまのところ、慰安婦の隣に銅像を建てる予定は一切ありません」とも。

銅像ぐらいはあってもいいかも。

情報源: 立川談志さん遺品オークションで大量出品の真相 ネット上は大興奮「すげえ」「ファンにはたまらない」:イザ!

ふむ。