【海外発!Breaking News】主人を亡くした馬が棺桶にすがり、泣き叫ぶように嘶く姿に胸が打たれる(ブラジル) | Techinsight

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愛する者が亡くなり、悲しみに暮れるのは人間だけではないようだ。主人に忠実だった馬が葬儀の際、故人の棺桶に顔を擦りよせ悲痛な声で嘶きながら別れを惜しむ姿が参列した人々の涙を誘ったという。

亡き主人の棺桶に顔を擦りよせ悲しむ馬(出典:http://www.dailymail.co.uk)

今月1日、ブラジル北東部のパライバ州で34歳のワグナー・デ・リマ・フィグレードさんがオートバイ事故で死亡した。その2日後に行われた葬儀には故人の愛馬“セレノ”も参列し、棺桶を前に主人を失った悲しみを露わにするその姿に人々が涙した。

ワグナーさんはセミプロのカウボーイとして8年間、セレノと一緒にロデオショーに出演し、トーナメントでは幾度も勝利し賞金を獲得してきた。友人らは「彼とセレノは深い愛情で結ばれていたのでしょう」と語っている。

そのセレノが、慕い続けてきた主人を亡くしてしまったことによって、大きな悲しみに打ちひしがれたことは想像に難くない。それを裏付けるようにワグナーさんの葬儀で別れのスピーチが始まると、セレノは棺桶に顔を擦りよせ悲しそうに嘶き、蹄で地面を何度も蹴りつけたのだ。

弟のワンドさんは「その様子はまさにセレノが兄の死を理解し、故人に最期の別れを告げたがっているかのようでした」と話している。これには参列した人達も驚き、主人を亡くした馬の思いを感じてさらに悲しみを誘った。

またワンドさんは次のように述べている。

「亡くなった兄にとってセレノは人生の全てでした。馬のエサを買う余裕が無い時は、自分の欲しい物を後回しにしてセレノのエサを優先していました。情熱的な彼はいつも大きな愛でセレノに接していたのです。」
「兄の元には生前、白の種馬としてセレノを買い取りたいとの申し出がひっきりなしにありました。しかし兄はそれを全て断ってきました。」

ワグナーさんにとって、セレノは何物にも代えがたい大切な存在だったことがうかがえる。ワンドさんはワグナーさんにこう誓いを述べた。

「大事な家族の一員であるセレノは私が責任をもって世話をしていきます。兄は永遠に私たち家族と共にあるのです。」

犬や猫が亡くなった主人を忘れられないといったケースはあるようだが、馬にも同じような感情があるということを知らしめた出来事である。ちなみに20年間馬の世話をしたことがあるブラジル乗馬連盟の獣医師マルセロ・サーボス氏は「馬は最愛の人の死を理解し、悲しみを感じることがある」と話している。

出典:http://www.dailymail.co.uk

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