「強姦罪」を「強制性交等罪」に改称へ、法務省が方針

今まで、男が一方的に加害者扱いだったのかよ。


東京都千代田区の法務省

法務省は性犯罪を厳罰化する刑法改正に伴い、強姦(ごうかん)罪の名称を「強制性交等罪」に変更する方針を固めた。刑法改正案は20日に開会した通常国会に提出する予定で、3月上旬の閣議で正式決定される見通し。

強姦罪の「加害者は男性、被害者は女性」という性差をなくすなどとした改正案の内容を踏まえた名称変更だ。成立すれば、明治時代以来から続いた罪名はなくなる。

改正案は、強姦(強制性交等)罪や強制わいせつ罪などについて被害者の告訴がなくても加害者を起訴できる「非親告罪」化する。

また、強姦罪と強姦致死傷罪の法定刑の下限を懲役5年と懲役6年にそれぞれ引き上げ、加害者と被害者の性別も問わなくする。

強制わいせつ罪で処罰される行為のうち、悪質性の高い一部の行為は強姦罪として処罰できるようにもする。

18歳未満の子供を監督・保護している父母らが影響力を利用してわいせつな行為や性交などをした場合、強制わいせつ罪や強姦罪と同様に処罰できる規定も新設される予定で、罪名はそれぞれ「監護者わいせつ罪」「監護者性交等罪」となる見込み。【鈴木一生】

情報源:刑法改正:「強姦」を「強制性交等罪」に変更へ 性差解消 – 毎日新聞


法務省は、性犯罪に適用される「強姦罪」の名称について、「強制性交等罪」に変更する方針を固めました。改正案には厳罰化した要件が盛り込まれ、今国会に提出される見通しです。

関係者によりますと、「強姦罪」から名称を変える「強制性交等罪」では、被害者は女性と定めていた性の区別をなくすほか、被害者の告訴がなくても起訴できるように改めます。また、法定刑を今の「懲役3年以上」から「懲役5年以上」に引き上げるということです。

さらに、18歳未満の子どもに対し保護者らが影響力に乗じてわいせつ行為などをした場合、「監護者性交等罪」や「監護者わいせつ罪」として処罰する規定も新設される方向です。

改正案は今国会に提出される見通しで、成立すれば性犯罪の罰則規定が明治40年に制定されて以降、初めて抜本的に見直されることになります。(21日12:47)

情報源: 「強姦罪」を「強制性交等罪」に改称へ、法務省が方針 News i – TBSの動画ニュースサイト


非親告罪ってのは怖いな。