「幽霊生徒」大阪に400人 籍だけ残して連絡取れず:朝日新聞デジタル

補助金目当ての架空登録とか?


大阪府教育庁は20日、連絡が取れないまま学校に籍だけが残っている生徒が府立高校に計400人いることを明かした。府教育庁では、正当な理由なしに欠席が一定期間続く生徒を退学処分にできるルールを作成。こうした実態調査やルール作りは全国でも珍しいという。

この問題は、学校現場で「籍だけ生徒」「幽霊生徒」などと呼ばれ、教員数の加配などにも影響すると指摘されてきた。処分するかどうかは学校長の裁量が大きかったため、府教育庁は初めて実態を調査。その結果、昨年4月時点で全日制で260人、定時制で140人と連絡が取れず、行方が分からないことが判明した。定時制では全体の1割に上るという。「幽霊生徒」が30人以上いる全日制学校が複数あった。

そのうち、2年以上連絡が取れないのは全日制で169人、定時制は59人。中には、5年以上行方が分からない生徒もいる。多くは高校無償化が始まった2010年度以降に入学した生徒だが、09年度以前に入学した生徒も全日制で26人、定時制で8人いるという。

新ルールでは、病気やいじめ、家庭事情など正当な理由なく欠席が1カ月続いた場合、「就学意思確認書」の提出を求める。4カ月続けば退学処分予告状を交付し、6カ月で退学処分の手続きができるようにするという。府教育庁の担当者は「統一のルールを設け、実態に即した運用を進めたい」と話す。(石原孝)

情報源: 「幽霊生徒」大阪に400人 籍だけ残して連絡取れず:朝日新聞デジタル

児童手当とか。