C型肝炎薬の偽造品「流通経路の確定急ぐ」- 塩崎厚労相 | 医療介護CBnews

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奈良県内の薬局チェーンでC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品が出回っていたことが発覚したことを受け、塩崎恭久厚生労働相は20日の閣議後の記者会見で、「早期に偽造医薬品の製造元と流通経路を確定する」とし、全容の解明に注力する考えを示した。【松村秀士】

ハーボニー配合錠は、インターフェロンが効きにくいとされる血清型分類「セログループ1」に属する遺伝子型(ジェノタイプ)1bのC型慢性肝炎などに効能がある医薬品として、2015年9月に発売された。これまで、全国で約7万6000人が同剤を服用したとされている。

厚労省などによると、奈良県内の薬局チェーンで薬を購入した患者が、以前服用したハーボニー配合錠と形状などが違うことに気付き、その薬局に連絡。ハーボニー配合錠の製造販売会社であるギリアド・サイエンシズが回収して調べたところ、偽造品であることが分かった。これを受けて厚労省は17日、医療機関や薬局、医薬品の販売業者に注意喚起を行うよう都道府県などに通知していた。

20日の会見で塩崎厚労相は、偽造品が流通したことについて、「極めて由々しき事態」とした上で、関係する都道府県と協力しながら偽造品の流通経路などの確定を急ぐ考えを示した。

情報源:C型肝炎薬の偽造品「流通経路の確定急ぐ」- 塩崎厚労相 | 医療介護CBnews

経路の解明を急いでほしいね。