沖縄 伊計島に米軍ヘリが不時着 けが人の情報なし | NHKニュース

はぁ・・・


20日夜、沖縄県の伊計島にアメリカ軍普天間基地所属のヘリコプター1機が不時着しました。今のところ、けが人の情報はなく、アメリカ軍は機体に損傷はないとしていて、警察や防衛省が詳しい状況を確認しています。

警察などによりますと、20日夜8時ごろ、沖縄県うるま市の伊計島で、アメリカ軍普天間基地に所属するAH1攻撃ヘリコプター1機が不時着したということです。警察によりますと、今のところ、けが人の情報はないということです。

アメリカ軍は、機体に損傷はないとしていて、「パイロットは事故を防ぐため、予防的に着陸した」と説明しているということです。警察や防衛省が詳しい状況を確認しています。

伊計島の住民の1人はNHKの取材に対し、「島にあるホテルの近くに不時着した。乗員2人が降りて警察が規制線を張っている」と話しています。また、別の住民は、「いつもより大きなヘリコプターの音がして、そのあとにパトカーのサイレンが鳴りはじめた。外に出ると、住宅からおよそ200メートルのところにヘリコプターがあり、警察から『不時着した』と聞いた」と話しています。

伊計島は、那覇市から北東におよそ40キロのところにあり、沖縄本島から橋を使って直接、行き来することができます。

自治会長「危険性が増すのでは」

アメリカ軍のヘリコプターが不時着した現場近くの伊計自治会の玉城正則会長は、「ヘリコプターが飛ぶ音が聞こえたので、自宅の2階から畑の方向を見た。もしかしたら落ちたかもしれないと思い、確認しに行った。ヘリコプターはエンジンがかかった状態で近くに乗員2人が立っていた。ヘリコプターは壊れていないように見えたが、暗くてよくわからなかった」と話しています。

そのうえで、「ふだんからヘリコプターやオスプレイが夜10時過ぎまで付近を飛んでいる。本土では考えられないことだと思うが、沖縄の人はこうした事態に慣れるほどになっていて、異常なことだと思う。普天間基地が名護市辺野古に移設されたら、これまでより危険性が増すのではないかと感じる」と話していました。

機体に不具合か

防衛省によりますと、20日午後7時40分ごろ、アメリカ軍普天間基地に所属するAH1攻撃ヘリコプターが伊計島に不時着したという情報が、アメリカ側から入ったということです。エンジンの出力をプロペラに伝える装置に不具合が起きた可能性があるということです。

また、沖縄に駐留するアメリカ海兵隊は、NHKの取材に対して「パイロットは機内の計器の表示に従い事故を防ぐために予防的に着陸した」と話しています。

機体に損傷はなく、けが人についての情報もないということで、状況を確認するためにアメリカ軍の担当者が現場に向かっているということです。

AH1攻撃ヘリコプターとは

不時着したAH1攻撃ヘリコプターは2人乗りの機体で、沖縄ではアメリカ軍普天間基地に配備されています。沖縄県によりますと、4年前の平成25年1月の時点では、普天間基地に5機が常駐しているとされています。戦車などを攻撃するために開発されたもので、アメリカ軍は、揚陸艦に搭載して運用することもあります。

先月にはオスプレイが大破

沖縄では、先月13日、沖縄県名護市の浅瀬でアメリカ軍の輸送機オスプレイが大破する事故が起き、安全性への不安や配備の撤回を訴える声が強まっています。

情報源: 沖縄 伊計島に米軍ヘリが不時着 けが人の情報なし | NHKニュース

いまだにオスプレイが大破したと言い張るのか・・・