トランプ次期大統領 国連分担金の見直しに言及

日本も大概だと思うがな。


アメリカのトランプ次期政権の国連大使に指名されたヘイリ-氏は議会の公聴会で、「アメリカの国益と国連の決定はたびたび対立する」と述べ、国益が優先されなければ分担金の一部の拠出停止も辞さない考えを強調しました。

トランプ次期政権の国連大使に指名されたニッキー・ヘイリー氏は18日、指名を承認するかどうか審議する議会上院の外交委員会の公聴会に出席しました。

アメリカは国連の分担金の最大の拠出国ですが、トランプ次期大統領は「国連はただ集まって話して楽しむだけの場にすぎない」と批判していて、ヘイリ-氏も公聴会で、「アメリカの国益と国連の決定はたびたび対立する。拠出に見合った見返りが得られているか問い直す必要がある」と述べました。

そのうえで、アメリカの国益が優先されなければ分担金の一部の拠出停止も辞さない考えを強調しました。

また、ヘイリー氏は、国連安全保障理事会が先月、イスラエルに占領地への入植活動を即時停止するよう求める決議を採択したことについて、「ひどい過ちだ」と述べ、トランプ氏と同じくイスラエル寄りの姿勢を鮮明にしました。

さらに、ヘイリ-氏は、トランプ氏が関係改善に強い意欲を示すロシアについて「信用できない」として警戒感を示すとともに、北朝鮮の核・ミサイル開発問題では中国との協力を重視する考えを示しました。

情報源:米次期国連大使 分担金一部の拠出停止も辞さず | NHKニュース


【ワシントン=加納宏幸】トランプ次期米大統領が国連大使に指名したサウスカロライナ州知事のニッキー・ヘイリー氏の指名承認公聴会が18日、上院外交委員会で開かれ、米国が国連予算の22%を分担しながらそれに見合った見返りを得られているのかと疑問を呈し、見直しを主張した。

ヘイリー氏は米国による世界第1位の拠出率を「不釣り合いな貢献」だと指摘。「支払いに対して私たちは何を得ているのか」と問い、必要性の低い事業の見直しを求めることなどを通じて国連に改革を促す考えを示した。

北朝鮮の核・ミサイル開発に関しては「非常に危険な状況に陥っている」とし、北朝鮮と関係の深い中国が持つ影響力を発揮させると強調した。

また、国連安全保障理事会が昨年12月、イスラエルのユダヤ人入植活動を非難する決議を可決させたことを批判した。オバマ政権は拒否権を行使せず棄権に回っていた。

副大統領候補として名前が挙がったこともあるヘイリー氏はインド系女性。大統領選で女性蔑視発言が問題視されたトランプ氏が、女性や人種的少数派に配慮した人事とみられている。

情報源: 【トランプ次期大統領】国連分担金の見直しに言及 米国連大使候補のへイリー氏「不釣り合いな貢献」 – 産経ニュース


アメリカが22%、日本は現在9%か。
常任理事国でもないし、日本はこんなもんかね。

(キッズ外務省)国連分担金の多い国|外務省

2014~2016年国連通常予算分担率・分担金 | 外務省