オバマ大統領 任期最後の記者会見 トランプ氏をけん制 | NHKニュース

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アメリカのオバマ大統領は、退任を前に任期最後の記者会見を開き、ロシアとの間で核軍縮が進展したとしても制裁を解除すべきではないという考えを示し、ロシアとの関係改善を目指すトランプ次期大統領をけん制しました。

今週20日に退任するオバマ大統領は18日、ホワイトハウスで任期最後の記者会見を開きました。

この中でオバマ大統領はロシアとの関係について、「ロシアと建設的な関係を築くことはアメリカや世界の利益になるが、プーチン氏が大統領に復帰し反米的な言葉が増え、冷戦時代の敵対的な感情に戻り、関係を作るのが難しくなった」と指摘しました。

そのうえで、トランプ次期大統領がロシアとの核軍縮に意欲を示すとともに、見返りにロシアに対する制裁の一部を解除する考えを示唆したことについて、「われわれが制裁を科しているのは核軍縮のためではなく、ウクライナ情勢のためだ」と述べ、核軍縮が進展したとしても制裁を解除すべきではないという考えを示し、ロシアとの関係改善を目指すトランプ氏をけん制しました。

また、オバマ大統領は、トランプ新政権の下でアメリカの価値観が危険にさらされたり、アメリカで育った不法移民の子どもたちが強制送還されたりする場合には、退任後もみずから声を上げる考えを示しました。

退任直前の支持率 歴代4番目の高さ

アメリカABCテレビとワシントン・ポストが行った世論調査の結果が18日、発表されました。

それによりますと、オバマ大統領の支持率は、去年11月の前回の調査から4ポイント上がって60%になり、就任から5か月後の2009年6月以来の高さを記録しました。

これは、退任直前の支持率としてはルーズベルト元大統領やクリントン元大統領、それにレーガン元大統領に次ぐ歴代4番目の高さだということです。ABCテレビは「好感度が低いトランプ次期大統領とは対照的だ」と伝えています。

情報源: オバマ大統領 任期最後の記者会見 トランプ氏をけん制 | NHKニュース

歴代4位の支持率の高さね。