困窮世帯ほど子供は勉強少なく、理解度低い 大阪府が実態調査:イザ!

ふむ・・・


経済的に困窮している世帯ほど子供の勉強時間が短く、学習理解度が低いことが18日、大阪府が実施した子供の生活に関する実態調査で分かった。府は専門家らの意見を踏まえ、来年度以降の子供の貧困対策に反映する方針。

昨年7月に実施した調査は、単独で行った大阪市などを除く府内30市町村の小学5年と中学2年がいる計8千世帯が対象で、5173人分の回答を回収。10月に集計結果(概要)を公表しており、今回は回答をさらに詳しく分析した。

貧困を測る指標として世帯所得をもとに「等価可処分所得」を試算し、経済的に困窮していない順に、中央値以上(50・1%)▽困窮度III(30・5%)▽困窮度II(7・1%)▽困窮度I(12・3%)-の4つに分類した。

その結果、困窮度の高い層ほど、子供の勉強や読書の時間が少なく、学習理解度が低いことが判明。経済的な理由で進学を諦める傾向もあった。健康面では朝食や入浴の回数が少なく、遅刻が多くなる傾向や、よく頭が痛くなる、やる気が起こらないといった状況もみられた。

また、困窮度が高い層ほど、保護者が無職だったり非正規雇用だったりする割合が高く、困窮度Iでは3分の1を占めた。

府は、この日開いた審議会で調査結果を公表した。府内全市町村の調査結果は、3月までに取りまとめる予定だ。

情報源: 困窮世帯ほど子供は勉強少なく、理解度低い 大阪府が実態調査:イザ!

へぇ。