【海外発!Breaking News】9キロの腫瘍を持つ2歳の女児、痛ましい姿に募金集まる(印) | Techinsight

合成とかじゃないのか・・・


目を覆いたくなるような2歳の女児の画像をdailymail.co.ukが伝えている。この大きく膨れ上がったお腹には、20ポンド(約9キロ)もの大きな腫瘍があり、彼女は常に酷い痛みに苦しめられているという。

腫瘍のせいで妊婦のようなお腹を持つ2歳児(出典:http://www.dailymail.co.uk)

インドのマディヤ・プラデーシュ州の病院で治療を受けている女の子の写真がSNSで拡散され、インド国内で話題となっている。彼女の名はソハナちゃん。まだ2歳というお腹はウィルムス腫瘍によって妊婦のように大きく膨れ上がっているのだ。

この質の悪いウィルムス腫瘍は特に女児に多くみられ腎臓から発生するため「腎芽腫」とも呼ばれている。1899年にマックス・ウィルムス博士が症例を7例報告したことからこの名が付けられた。

腫瘍ができる前のソハナちゃんの体重は13ポンド(約5.8キロ)であったが、現在では腫瘍だけで20ポンド(約9キロ)にまで達してしまった。ソハナちゃんの父マフフーズ・カーンさんは電気技師をしているものの裕福な家庭とは言えず、娘を病院に連れて行く余裕がなかった。そうしているうちに腫瘍はどんどん膨らみ、彼女の小さな内臓を圧迫し始めた。ソハナちゃんは食事をとる気力を失い、ついには歩くことさえできなくなってしまった。

そんな姿を見かねた祖母のハッシーナ・ベーグムさんが、連れて行った病院で地元の非営利団体「Sarvodya Seva Ashram Child Line」のボランティアと出会ったことがソハナちゃん運命を大きく変えることになる。

ボランティアのAbhimanyu Singhさんによると彼女の治療には450~500ポンド(約62,000円~69,000円)が必要で、これまでに120ポンド(16,500円)の寄付が寄せられているということだ。ちなみにインドの一般工の平均月収は約16,600ルピー(約28,000円)と言われている。

現在、ソハナちゃんは病院に入院し化学療法を受けているが、担当医師は腫瘍がある程度小さくなるまでには化学療法を5サイクルほど受けなくてはならないだろうと話している。

祖母のベーグムさんは「既に化学療法は効果を見せ始めていて、ソハナは前より少し良くなりました。笑顔で食事を摂っています。たとえ今すぐに回復することが難しくても、ソハナがこれから生き抜いていけると期待しています。私たちは医師と神を信じています」と語っている。

ソハナちゃんのことをメディアが大きく取り上げたことにより、これからも治療費の資金調達が順調に集まることを願うばかりだ。

出典:http://www.dailymail.co.uk

情報源: 【海外発!Breaking News】9キロの腫瘍を持つ2歳の女児、痛ましい姿に募金集まる(印) | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

ウィルムス腫瘍か。