鳥インフル:コクチョウ1羽簡易検査で陽性 名古屋 – 毎日新聞

マジか・・・


名古屋市千種区の東山動植物園は6日、園内で飼育しているコクチョウのうち雄1羽を簡易検査した結果、A型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。コクチョウは同日夜、死んだ。今後、鳥取大で確定検査を行う。当面は休園せず、来園者が鳥と接触できる2カ所の施設の公開を取りやめ、立ち入りを制限する。

同園によると、コクチョウは6日に元気がなくなり、抗生物質を投与したが、同日午後8時55分に死んだ。

同園はコクチョウを飼育していた池の周辺を立ち入り禁止にし、7日朝から消毒作業をするほか、消毒設備を設けて来園者に靴底を消毒してもらう。愛知県は、同園から半径3キロ以内で100羽以上の鶏とウズラを飼育する農場2カ所を調べる。一方、環境省は6日、同園の周辺10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定。県と共に渡り鳥などの生息地を調べる。

同園では11月29日~今月4日、飼育していたコクチョウ5羽のうち2羽と、コシジロヤマドリ1羽の計3羽が死んだ。この3羽は、簡易検査ではいずれも陰性だった。

同園では鳥類61種約240羽を飼育し、園内の池には多くの野鳥が飛来する。同園は野鳥が感染源となる可能性が高いとして、今月4日までに二つの池の鳥類6種約50羽を隔離していた。

休園しない理由について同園は「まだ感染が確定しておらず、消毒などの対策で安全が確保できる」と説明している。

東山動植物園は1937年に開園。名古屋市郊外にあり、面積は約60ヘクタール。【三上剛輝、太田敦子】

情報源: 鳥インフル:コクチョウ1羽簡易検査で陽性 名古屋 – 毎日新聞

まだまだ、終息しそうにないな・・・