<鳥インフル>青森の養鶏業者 風評対策を | 河北新報オンラインニュース

風評被害、どうしたもんかな・・・


高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された農場で食用アヒルの殺処分を行う県職員ら=29日午前10時35分ごろ、青森市
高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された農場で食用アヒルの殺処分を行う県職員ら=29日午前10時35分ごろ、青森市

青森市の家禽(かきん)農場で飼育されていた食用アヒル(フランスガモ)から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された。青森県内で家禽類への感染が確認されたのは初めて。

同市と隣接する青森県蓬田村で養鶏場を営む坂本佐兵衛さん(64)は「驚きはしたが、起こり得ること。秋田や岩手で陽性反応が出た報道を見てから、車両消毒装置などを使って対策を強化している」という。搬出制限区域内のため「新しい採卵用の鶏を入れられないので長期化すると困る」と話す。

県養鶏協会の担当者は「(県内の)家禽では初めてなので驚いた」としつつも、「小動物や渡り鳥と鶏が接触しないよう管理の徹底を呼び掛けている」と会員に周知を図る。

ブランド地鶏「青森シャモロック」を飼育、加工販売する同県五戸町の業者は風評被害を懸念。「年末にかけて需要が高まる時期なので影響が心配だ。取引先から安全証明書を出してほしいと言われることもある。国や県は風評被害が起きないように情報発信してほしい」と語った。

青森市に隣接する平内町は県内有数のハクチョウの渡来地で、今冬も既に約90羽が飛来している。町は鳥インフル発生を受け、30日、観察所に靴底のふんを取り除くための消毒トレーを設置する。餌やりは十和田湖のハクチョウからウイルスが検出された2008年以降自粛している。

情報源:<鳥インフル>青森の養鶏業者 風評対策を | 河北新報オンラインニュース

感情的に難しいしなぁ。