人影まばらな山間でやりたい放題 長野の限界集落に「大麻コミュニティー」、移住者22人逮捕 「地域の受け入れムードが…」憤る住民たち(1/3ページ) – 産経ニュース

どういうことなの・・・


長野県に“大麻集落”があった-。同県内の「限界集落」と呼ばれる過疎地域に移住していた男女22人が大麻を所持していたとして、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部などに逮捕された。自宅などからは乾燥大麻約8キロなどが押収。人目につかない環境を悪用して、ひっそりと大麻コミュニティーを形成していたようだ。地元からは怒りの声も上がっている。(サンケイスポーツ)

“大麻コミュニティー”で押収された乾燥大麻。集落で大麻を栽培していた可能性もありそう(麻薬取締部提供)

真っ白に冬化粧した北アルプスのふもとに、前代未聞の衝撃が走った。庭に植えられていた大麻草に、畳の上に転がる吸引パイプ…。人影まばらな山間の集落で、やりたい放題だったのか。

一斉捜索で逮捕されたのは長野県池田町の林業、荒田裕(48)と妻の久子(36)、同大町市の自営業、衣笠秀喜(48)と妻の朱美(45)、米国籍で職業不詳のジャクソン・マイケル・ディビッド(47)の各容疑者ら27歳から64歳までの22人。中には静岡県湖西市に再移住していた夫妻もいた。うち9人の自宅などから、乾燥大麻8キロと大麻草7本が押収された。

麻薬取締部によると、22人は東京都や神奈川県などから移住し、地域で「信州申まつり」と名付けた音楽イベントなどを定期的に主催。移住時期は人それぞれのようだが、そこで「大麻コミュニティー」を形成。大麻を乱用し、栽培を手掛けていた疑いがある。22人中16人はすでに容疑を認めているという。

長野県は「移住したい都道府県1位」と呼ばれ、昨年度も首都圏などから927人が補助制度などを使って移住。大町市でも4年前から約90世帯を受け入れてきたが、同市職員は「大町市で捕まった11人は補助金などの申請もしておらず、知らなかった。市街地ではない山間部に勝手に住み着かれては、対策のしようがない」と漏らす。牛越徹市長(66)も「地域全体で受け入れムードも出てきたのに。豊かな自然の中で違法行為を行われたことに憤りを感じる」と話した。

10月には元女優の高樹沙耶被告(53)が沖縄県石垣市で同居していた男2人とともに大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕、起訴された。安倍政権は地方の人口減少を食い止めようと「地方創生」を進めるが、違法薬物の愛好者に悪用されては元も子もない。

★20年前移住の人も

大町市の人口は約2万9000人、池田町も1万人弱と、ともに減少に悩む。10月から移住促進への取り組みを本格化させていた池田町では「びっくりしている。逮捕者には20年ぐらい前からいた人もおり、移住者という印象はなかった」との声もあった。また大町市で逮捕された男女の多くが住んでいたのが、2005年までは美麻村、八坂村と呼ばれた山間の地区。古くは良質な麻の産地として知られた地域といい、大麻愛好家が自然と集まってきた可能性もありそうだ。

■限界集落

高齢化と過疎化の進展により65歳以上の高齢者が半数を超え、共同体としての維持が“限界”になりつつある地域のこと。社会学者の大野晃氏が1991年に提唱した概念。中山間地域や離島に多くみられ、2006年の国土交通省の調査では全国に7800集落以上存在。自治体そのものが限界集落となっている「限界自治体」も増え、10年時点で11町村。街おこし事業などで限界集落の再生を図る取り組みが各地で行われている。

情報源: 人影まばらな山間でやりたい放題 長野の限界集落に「大麻コミュニティー」、移住者22人逮捕 「地域の受け入れムードが…」憤る住民たち(1/3ページ) – 産経ニュース

意味が分からん。