ドナルド・トランプ次期米大統領曰く、工場の労働者がロボットで置き換えられるなら、ロボットも米国で製造すればいい | スラド アップル

ロボットがロボットを作り、そのロボットが消費するんだな。


Appleが米国内でのiPhone製造の可能性を検討していると報じられているが、ドナルド・トランプ次期米大統領がこの件について、Apple CEOのティム・クック氏と話し合ったことをインタビューで明らかにした(インタビュー全文: The New York TimesThe Vergeの記事The Next Webの記事Ars Technicaの記事)。

クック氏からの電話を受けたトランプ氏は、Appleが中国やベトナムに行かず、大きな工場を米国に作り、米国で製品を作ることが自分にとって本当の達成にあたるものの一つであると語ったそうだ。そのためのインセンティブとして、企業に対する大幅な減税や規制緩和を行うことにも言及したとのこと。ただしクック氏は、「話はわかった」と返答するにとどまったとのこと。

ちなみに、IHSの試算によると、iPhone 7(32GBモデル)の直接材料費は219ドル80セント。これに加工費を加えた224ドル80セントを製造直接費としている。一方、米シラキュース大学のジェイソン・デドリック教授は、iPhone 6sをコンポーネントを含めて米国内で製造するとコストは60~80ドル増加すると予測している。Neowinの記事ではApple製品が米国製になった場合にいくら多く払うかという投票を実施しているが、そのために多く支払うことはないという回答が大半を占めているようだ。

なお、記者からは米国内に工場を作っても、労働者がロボットで置き換えられることに対する懸念はないかとの質問も出た。これに対してトランプ氏は、ロボットも米国で作ればいいと答えている。

情報源: ドナルド・トランプ次期米大統領曰く、工場の労働者がロボットで置き換えられるなら、ロボットも米国で製造すればいい | スラド アップル

現状でさえ高いのに、、せめて3万円台にしてよ。