「いじめ」「万引き」という言葉を辞めさせるべき。
いじめ問題というのは以前から存在していて、大きな問題となっています。その対策として行われてきたのは「いじめはダメ」という道徳的な教えです。このお陰でいじめは悪い事であるという事をほぼ全ての子供たちが理解するのですが、現実にいじめ問題は存在します。今Twitter上でこの道徳教育よりも、もっと違う形でのいじめの授業をした方が効果的なのではないかという意見が注目を浴び、多くの人から反響が寄せられています。皆さんはどう思われますか?
現実的ないじめ講座的な授業を
こちらが話題のツイート(沙倉@sousaku_cherryさん)
いじめよくないとか道徳の授業するより、「わざと怪我をさせられたら病院で診断書を貰いましょう」「やられたことを日記につけておくと後々有用な証拠になります」「過去にこんないじめをした生徒が懲役◯年に処されています」みたいな講座したほうがいじめる側にも抑止力として働きそうな気がする
— 沙倉 (@sousaku_cherry) November 16, 2016
現実的ないじめ講座を行い、いじめると後で大変だと思わせ、いじめたくなくなさせるという方法。もちろん、道徳教育は必要だが、このような講座もあったらいいかもしれません!
この意見には賛成だという意見が多く見られましたね。確かに、道徳授業は当たり前として、このような講座をすることで、いじめへの抑止力となるかもしれませんね!皆さんはどう思われますか??
情報源: いじめを減らすには道徳の授業よりも…的を射るいじめ抑止方法が話題に | FUNDO[ファンドゥ]
「傷害」や「暴行」、「窃盗」「脅迫」「恐喝」「殺人」「殺人未遂」などなど、より現実的な犯罪名で呼ぶようにしろよ。