トランプ次期大統領、ホワイトハウスには転居しない可能性が浮上 – BusinessNewsline

マジかよ。



White House. Credit: Wikipedia (CC BY-SA 3.0)

共和党のドナルド・トランプ氏について、大統領就任後も大統領公邸となるホワイトハウスには完全には転居せず、現在、トランプ陣営の本部が置かれているニューヨーク市にあるトランプタワーを実質的な公邸+政権本部として使用する考えであることが判った。

トランプ氏がトランプタワーから転居しないとするこの方針について、大統領警護を担当しているセキュリティー・サービスは、トランプタワーでは大統領の安全性は担保できないとして、トランプ氏のこの考えに反対している模様となる。

トランプ夫妻は現在、10歳になる息子といっしょにニューヨークのマンハッタンのセントラルパークの近くにあるトランプタワーのペントハウスに住んでいる。

トランプタワーにはトランプ陣営の選挙本部も置かれている他、選挙期間中に行われたイスラエルにネタニアフ首相との会談も、トランプタワーで行われてきた。

トランプタワーのペントハウス部分は、トランプ氏の好みとなるルイ14世時代のフランスバロック様式の内装で統一されており、ホワイトハウスの質素な内装は、トランプ氏の好みには合わないことが、トランプ氏がホワイトハウスへの転居を拒んでいる要因となっているものと見られている。

トランプ氏はまた、ワシントンDCの政治家とは一線を画すこともこれまで述べており、政権本部はニューヨークのトランプタワーに置くことで、ワシントンに本拠地を置いているロビイストなどの活動に制約を加えたい意向ともなっている。

これまで米国の政治の中枢はワシントンDCと決まっていたこともあり、トランプ氏がニューヨークに政権本部を置いた場合、米国の政治の流れにも大きな変容が生じる可能性が生じてきたこととなる。

トランプ氏は今週、日本の安倍首相とトップ会談を持つことを予定しているが、この会談もまた、トランプタワーで行われることになる模様となっている。

トランプ氏がホワイトハウスに転居しないという決定を下した場合、ホワイトハウスは、一部の公式行事を行う際にのみ使用されることとなる。

情報源: トランプ次期大統領、ホワイトハウスには転居しない可能性が浮上 – BusinessNewsline

防衛上どうなのかね・・・