法王庁「自国だけでなく世界のために」 トランプ氏に:朝日新聞デジタル

ふむ・・・


ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は、次期米大統領選直前に行われたイタリア紙レプブリカのインタビューでトランプ氏について問われ、「政治家について評価はしない。私はただ、彼ら(政治家)のすることが、貧しい人や排除された人にどのような苦しみをもたらしているかを理解したい」と語った。

11日付の同紙によると、インタビューが行われたのは投開票前の7日。法王はいま心配していることは、難民・移民の問題だと答えた。難民に仕事を奪われると恐れる人たちが、受け入れ策に反対しているとして、「豊かな国にも、貧しい国からの人たちを歓迎することを恐れる(心の)貧しい人たちがいる。私たちを分断する壁を壊さなければならない」と語った。

法王は2月、メキシコ訪問からの帰路の機中で、不法移民対策としてメキシコ国境沿いに壁を建設することを主張するトランプ氏について問われ、「橋ではなく壁を築くことばかり考える人は、キリスト教徒ではない」と述べていた。

バチカン(ローマ法王庁)はトランプ氏の当選後、パロリン国務長官が「新大統領の仕事が実りあるものでありますように。彼の自国だけではなく世界の幸福と平和のための奉仕を支えるため、祈る」との声明を発表した。(ローマ=山尾有紀恵)

フランシスコ法王=ロイター
フランシスコ法王=ロイター

情報源: 法王庁「自国だけでなく世界のために」 トランプ氏に:朝日新聞デジタル

(心に)届くかねぇ・・・