スマホ回線料引き下げへ 格安スマホのシェア拡大か | NHKニュース

キャリアメールを単体で契約できるようにしてくれよ。


総務省は、大手通信会社がいわゆる格安スマホ事業者に回線を貸す際の料金を引き下げることになり、格安スマホのシェアが拡大することになりそうです。

総務省の有識者会議が9日に開かれ、大手通信会社が格安スマホ事業者に回線を貸す際の料金について、総務省の省令に基づく算出方法を見直す提言をまとめました。

NTTドコモとKDDI、ソフトバンクの大手3社は現在、それぞれ回線の設備コストや事業のリスクを基に回線料を算出していますが、今回の提言では、各社の裁量によって料金が大きく変動する可能性があるとして基準を明確化するよう求めています。

この見直しによって平成26年度の回線料を試算すると、大手3社共に料金が引き下げられることになります。

総務省は、格安スマホ事業者の負担を軽減して一段の競争を促したい考えで、今回の有識者会議の提言を受けて来年春にも省令を改正することにしています。

民間の調査会社のMM総研によりますと、格安スマホ事業者のシェアはことし3月末時点でスマートフォンの契約者全体の6.9%にとどまっていますが、今回の回線料の引き下げによって格安スマホの利用料金が下がり、シェアが拡大することになりそうです。

情報源: スマホ回線料引き下げへ 格安スマホのシェア拡大か | NHKニュース

そうすれば、通話とデータ通信は格安回線、メールサービスは従来のもので使えるから。