第45代アメリカ大統領「ドナルド・トランプ」誕生

トランプ大統領が誕生しました。


アメリカ大統領選挙は、共和党のトランプ氏が東部ペンシルベニア州など26州で勝利を確実にして265人の選挙人を獲得し当選に必要な過半数の270人に迫っていて、アメリカの複数のメディアはトランプ氏が当選を確実にしたと伝え、トランプ氏は勝利を宣言しました。

過激な発言で話題を集めた共和党のトランプ氏と女性初の大統領を目指す民主党のクリントン氏によるアメリカ大統領選挙は8日、東部の州から順次、開票作業が行われています。

アメリカABCテレビによりますと、トランプ氏は新たに東部ペンシルベニア州で勝利を確実にし、すでに制した25州と合わせて265人の選挙人を獲得しました。
これに対し、クリントン氏は18州と首都ワシントンを制して218人の選挙人を獲得しました。

大統領選挙はトランプ氏が当選に必要な過半数の270人の選挙人獲得に迫っていて、アメリカの主要メディアのAP通信とFOXニュースは、トランプ氏が当選を確実にしたと伝えました。

これを受けてトランプ氏は地元のニューヨークで演説し、勝利を宣言しました。また、クリントン氏はトランプ氏に電話し敗北を認め、祝意を伝えたということです。

情報源: 米大統領選 トランプ氏が勝利宣言 | NHKニュース


【北米総局】米大統領選で当選を確実にした共和党候補のドナルド・トランプ氏は9日未明(日本時間9日夕)、勝利演説を行い、「皆が一つになる時だ」と人々に団結を呼びかけた。その上で、「これまで見捨てられてきた男性や女性が見捨てられることはなくなる」と語り、「すべての国と協調していく」とも強調した。

情報源:米大統領選:トランプ氏が勝利宣言「皆が一つになる時」 – 毎日新聞


8日、ニューヨーク州で投票を終え、声援に応えるドナルド・トランプ候補(ゲッティ=共同)
8日、ニューヨーク州で投票を終え、声援に応えるドナルド・トランプ候補(ゲッティ=共同)

【ワシントン支局】米大統領選は8日、投開票され、共和党のドナルド・トランプ氏(70)が民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(69)を破り、第45代大統領に就任することが確実となった。AP通信が9日報じた。

大票田のフロリダ州をはじめ激戦地のオハイオ州などを制し、獲得選挙人数でクリントン氏を上回ることが確実となった。

共和党はブッシュ前政権以来、8年ぶりの政権奪還。初の女性大統領誕生と民主党の3期連続政権を阻止した。

情報源:【速報・米大統領選投開票】共和党のトランプ氏が大接戦を制し第45代米大統領へ 民主党から政権奪還 – 産経ニュース


政府は、米大統領選で勝利を確実にしたドナルド・トランプ氏が日米同盟見直しを示唆してきたことを警戒している。同氏は日本防衛の義務を放棄するかのような発言を繰り返しており、政府は「日米同盟の根本が揺らぎかねない」と懸念。日米安保条約の重要性について理解を得るため、陣営幹部やブレーンへ働き掛け、関係構築を急ぐ方針だ。

菅義偉官房長官は9日午前の記者会見で、「次の米国大統領が誰になるにせよ、日米同盟は外交の基軸だ。アジア太平洋や世界の平和と繁栄のために、緊密に協力していくことは変わらない」と述べ、同盟堅持を求めていく考えを示した。

トランプ氏は選挙戦で、「公平な負担を払わないなら、われわれは日本を守れない」と述べ、在日米軍経費を日本側が全額負担しなければ撤退も辞さない考えを表明。撤退後の日本の核武装を容認する考えにも言及した。

一連の発言について、政府関係者は「波紋は確実に広がっている。米国民は日本の安全保障について『ただ乗り』だと思っている」と指摘する。東・南シナ海で海洋進出を強める中国に対抗するため、在日米軍の存在は不可欠。

米軍普天間飛行場の移設問題をめぐる沖縄県との対立が先鋭化する中、政府は難しい対応を強いられる。(2016/11/09-16:49)

情報源:同盟見直しを警戒=日本政府、トランプ氏と関係構築急ぐ-米大統領選:時事ドットコム


米メディアの予想を超える強さをみせて大統領選に勝利したドナルド・トランプ氏(AP)
米メディアの予想を超える強さをみせて大統領選に勝利したドナルド・トランプ氏(AP)

【ワシントン=青木伸行】米大統領選は8日、投開票され、共和党のドナルド・トランプ氏(70)が民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(69)を破り、第45代大統領に就任することが確定した。共和党はブッシュ前政権以来、8年ぶりの政権奪還。初の女性大統領誕生と民主党の3期連続政権を阻止した。

トランプ氏は9日未明、ニューヨーク市で勝利宣言し「歴史的な勝利だ」と述べ、支持者に謝意を表明した。そして、「私は全ての国民の大統領になる」と述べ、国民融和を呼び掛けた。

米主要メディアによると、米東部時間9日午前2時半(日本時間午後4時半)過ぎ現在、トランプ氏は50州と首都ワシントンに割り当てられた大統領選挙人(計538人)のうち、過半数270人を上回った。フロリダ州などの激戦州を軒並み押さえたことが勝敗を決定づけた。

「不動産王」の異名を取り、政治経験がないトランプ氏は、反エスタブリッシュメント(支配階層)的な存在として旋風を巻き起こしてきた。「米国を再び偉大にする」をキャッチフレーズに掲げ、既存の政治や制度、生活に不満を抱く白人の中・低所得層を基盤に無党派層などへ支持を拡大した。

一時は過去の女性に対する蔑視発言と、わいせつな行為が相次いで発覚して支持率が低下し、共和党関係者からも「不支持」の動きが出るなど、当選が危ぶまれた。しかし、クリントン氏の私用メール問題をめぐり、連邦捜査局(FBI)が投票日を目前に捜査を再開したことが追い風となり、土壇場で逆転した。

クリントン氏はオバマ大統領の「後継者」として、豊富な政治経験と知識を前面に押し出し、トランプ氏の大統領としての資質の欠如を一貫して攻撃した。だが、私用メール問題が最後まで尾を引き、大統領職への2度目の挑戦でも「ガラスの天井」を破ることができなかった。

トランプ氏は来年1月20日に就任する。

情報源:「私は全ての国民の大統領になる」トランプ氏が勝利宣言 共和党、8年ぶり政権奪還:イザ!



終わりましたね、そして外交が本格的に始まる・・・
まずは、TPPがどうなるのかだな。