被告少年の主張をことごとく退ける 川崎中1殺害、19歳少年の控訴審判決 (カナロコ by 神奈川新聞) – Yahoo!ニュース

最終的にどういう判決が下るかな。


事件を巡って唯(ただ)一人、事実認定を争った被告少年の主張は、控訴審でもことごとく退けられた。焦点となったのは一審同様、起訴された3人の間で食い違う供述内容をどう評価するのか。再び出された結論もまた、被告を除く2人の供述の信用性に軍配を上げ、被告の加害行為を是認するものだった。

控訴審で被告側は、共謀関係を問う上で重要視された元少年へのカッターの受け渡し場面や、被告自身による男子生徒への切り付け行為を改めて否定。特に元少年の供述に対しては「虚偽の可能性が非常に高い」と強調し、一審判決の事実誤認を訴えていた。

こうした主張を前に、高裁は再度、18歳少年の供述や客観的証拠と照らし合わせて、元少年と被告のどちらの供述に信ぴょう性があるのかを精査した。

被告の切り付けについては「18歳少年の供述は元少年の供述と食い違いはなく、むしろ裏付けている」と判断。元少年が勝手に被告のかばんからカッターを取り出したとする被告側の説明には「根拠の乏しい主張と言わざるを得ない」と取り合わなかった。

被告には暴行を加える動機がないとした点も、やはり元少年の供述内容を根拠に「被告は、元少年が男子生徒に怒っていた事情を知っていたとうかがわれる」とし、一審判決の認定を支持した。

情報源: 被告少年の主張をことごとく退ける 川崎中1殺害、19歳少年の控訴審判決 (カナロコ by 神奈川新聞) – Yahoo!ニュース

厳しい判決を求む。