福岡市、陥没現場の埋め戻しを開始 博多駅前:朝日新聞デジタル

埋め戻しが始まったか・・・


福岡市博多区のJR博多駅前の市道が市営地下鉄七隈線の延伸工事に伴って陥没した事故で、市は8日午後2時半ごろから、陥没でできた穴を応急的に埋め戻す作業を始めた。

市交通局によると、周辺の建物や土の崩壊を防ぎ、被害の拡大を防ぐのが目的。流動化処理土と呼ばれる埋戻し材を投入するが、電気やガス管などの復旧にも対応する必要があり、「可能な範囲で埋め戻していく」方針。道路の仮復旧にもつなげたい考えだ。ただ、埋め戻し完了の時期は未定で、「時間はかかる」見通しだという。

陥没は幅約27メートル、長さ約30メートル、深さ約15メートルに及んでいる。

現場では、重機を使い歩道を掘削する作業も続けられている。作業員によると、陥没した箇所に水が流れ込むのを防ぐため、仮設の水道管を設置するためといい、長さ10メートルほどまで掘り進められた。

道路が大きく陥没した「はかた駅前通り」。穴の中にたまった水が、かなり増えて見えた=8日午後0時4分、福岡市博多区博多駅前、河合真人撮影
道路が大きく陥没した「はかた駅前通り」。穴の中にたまった水が、かなり増えて見えた=8日午後0時4分、福岡市博多区博多駅前、河合真人撮影

情報源: 福岡市、陥没現場の埋め戻しを開始 博多駅前:朝日新聞デジタル



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