中学生自殺 再発防止策の案 – NHK 広島 NEWS WEB

再発は当然として、結局組織としての責任は取ったのか?


府中町の中学校で、3年生の男子生徒が非行歴があるという誤った資料に基づいて進路指導を受けたあと自殺した問題で、町の教育委員会は第三者委員会の報告を受けてすべての教職員に意識改革を図る研修を行うことなどを盛り込んだ再発防止策の案をまとめました。

府中町の府中緑ケ丘中学校では去年12月、3年生の男子生徒が1年生の時に万引きの非行歴があるという誤った資料に基づいて担任から進路指導を受け、「志望校への推薦は出せない」と伝えられたあと自殺しました。

専門家による第三者委員会は先週、報告書をまとめ、生徒が自殺した背景として志望校の受験が認められなかったことなど複数の要因があるとした上で、総合的な検討をせずに推薦を認めないとする機械的・形式的な運用を行い、教育的視点を欠いていたなどと学校の対応の問題点を指摘しました。

これを受けて町は7日、総合教育会議を開き、教育委員会の担当者が再発防止策の案を示しました。

それによりますと、年内に町内すべての教職員を対象に意識改革を図る研修を行うとともに、今年度中にはスクールカウンセラーを配置する時間を増やすほか、外部の人材を起用して学校の運営を点検する体制を作るとしています。

また、来年度には、教育委員会の中に「学校支援室」を設置し、学校との連携を強化したいとしています。

出席した町長らはこの案をおおむね了承し、教育委員会は、近く遺族に説明した上で今月11日に保護者への説明会を開くことにしています。

教育委員会の高杉良知教育長は「教員が生徒との間に信頼を築くことが最も大切で、生徒に寄り添った体制作りをしていきたい」と話していました。

情報源: 中学生自殺 再発防止策の案 – NHK 広島 NEWS WEB

違うだろ、間違った情報で判断している教職員の意識改革が先だろ。情報の報連相が出来ていなかった事を恥じ入り、責任を追及し、社会的な罰を下すんじゃねーのかよ?