ツイッター:米公文書当局がオバマ氏「つぶやき」保存へ – 毎日新聞

マジで・・・?

オバマ大統領の公式ツイッターの画面

オバマ米大統領が短文投稿サイト「ツイッター」や交流サイト「フェイスブック」などのソーシャルメディアの公式アカウントに投稿した「つぶやき」や写真が、歴史上の記録として他の公文書と同様、米国立公文書記録管理局(NARA)で保存されることになった。ホワイトハウスが10月31日、発表した。大統領の公式アカウントはフォロワーも一緒に次期大統領に引き継がれる。

ソーシャルメディアが広がり始めた2009年に就任したオバマ大統領は、初の「ソーシャルメディア大統領」としてツイッターなどを駆使し、積極的に情報発信してきた。ただ、大統領の「つぶやき」をどのような形で保存し、公式アカウントを次期大統領にどう引き継ぐのかについては、初の試みだけに課題になっていた。

ホワイトハウスによると、ツイッター上のこれまでのつぶやきはすべて、新たに設ける「第44代大統領」のアカウントに保存される。次期大統領は就任式がある来年1月20日から、引き継いだアカウントでまっさらな状態で投稿を始めることができる。

オバマ氏のフェイスブック上の投稿もNARAが保存し、誰でもアクセスができるようにする。

オバマ氏のツイッターには約1115万人(4日現在)のフォロワーがおり、大統領選民主党候補ヒラリー・クリントン氏、共和党候補ドナルド・トランプ氏のいずれが大統領になってもフォロワーと共に引き継ぐ。特にトランプ氏はツイッター上で過激な発言を繰り返してきており、ソーシャルメディアをどのように利用するかも注目されそうだ。

オバマ氏個人のツイッターアカウントには約7857万人(同)のフォロワーがおり、退任後はここから発信するとみられる。【隅俊之】

SNSの発言も公文書か。