パリ同時テロ、惨劇のホール再開へ スティングさん公演:朝日新聞デジタル

再開するのか・・・

営業が再開されるコンサートホール「ルバタクラン」=2015年12月、パリ、竹花徹朗撮影
営業が再開されるコンサートホール「ルバタクラン」=2015年12月、パリ、竹花徹朗撮影

昨年秋のパリ同時テロで90人が犠牲になったコンサートホール「ルバタクラン」が12日、営業を再開する。テロから1年となる13日を前にした再起。英国のロック歌手スティングさんが舞台に立ち、犠牲者を悼むとともに、命あること、音楽を楽しめることの喜びを届けるという。

ホール側が4日、発表した。カフェやサッカー場近くなどで計130人が命を落とした同時テロで、ルバタクランは最大の犠牲者が出た場所。米国のバンドの公演中にテログループが押し入り、観客らに自動小銃を乱射した。

スティングさんは自身のウェブサイトで「再開にあたり、二つの大きな使命がある。命を落とした人を悼み、記憶に刻むこと。そして、このホールが体現する命と音楽をたたえることだ」とコメントした。収益は犠牲者らの支援団体に寄付するという。(パリ=青田秀樹)

まだまだ、安心できないがな。