三笠宮さま薨去 東京・文京区の豊島岡墓地で「斂葬の儀」 霊車が午前9時に宮邸を出発:イザ!

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三笠宮さまの斂葬(れんそう)の儀が行われる豊島岡墓地=3日午後4時49分、東京都文京区(代表撮影)

三笠宮さまの本葬にあたる「斂葬(れんそう)の儀」が4日、東京都文京区にある「豊島岡(としまがおか)墓地」で執り行われる。天皇、皇后両陛下は、慣例により通夜や葬儀に参列しないため、3日午後に赤坂御用地(港区)の三笠宮邸を訪ね、最後の別れをされた。

4日はご遺体のひつぎを乗せた霊車が午前9時に宮邸を出発。青山通りに面した赤坂御用地南門から、皇居を半周するように内堀通りを通過し、首都高速5号池袋線を経て11・2キロ離れた同墓地に35分かけて到着する。同10時から皇族方が参列されるほか、三権の長やゆかりの人約600人が出席する斂葬の儀の「葬場(そうじょう)の儀」が行われる。

落合火葬場(新宿区)での火葬後、ご遺骨を埋葬する「墓所(ぼしょ)の儀」は同日午後に行われる。喪主は三笠宮妃百合子さまが務められる。一般拝礼は同墓地で、午前11時40分~午後0時半と同1時半~2時半の2回受け付ける。

また、宮内庁は3日、宮邸で同日まで受け付けていた一般弔問記帳数が計7575人だったと発表した。同日には、宮邸で「霊代(れいだい)安置の儀」があり、皇族方が拝礼された。

ご冥福をお祈りいたします。