香港で上海ガニからダイオキシン、輸入・販売一部停止

えぇ・・・

中国から輸入された上海ガニから基準値を超える発がん性物質のダイオキシンが検出されたとして、香港で輸入や販売が一部停止となる事態となっています。

秋の味覚として中国で人気の上海ガニ。その上海ガニで、香港に輸出された一部から基準値を超えるダイオキシンが検出されました。

香港の当局によりますと、問題の上海ガニは江蘇省の2つの水産会社が養殖したもので、9月末のサンプル調査で発覚したということです。すでに、この2社の上海ガニは香港で輸入・販売が停止されました。

「我々の試算では、2社が輸出した上海ガニは香港市場の7~8割を占めています」(香港当局の会見 2日)

これに対し、当の水産会社は・・・

「何年も輸出してますが、こんなことは初めてです。もう一度検査して、しっかり説明してもらいたいです」(水産会社)

いずれの水産会社も、取材に対し、「日本には直接輸出していない」と答えています。

上海ガニは今がかき入れ時。輸出地の上海では・・・

「この問題で市場は反応しています。うちも影響を受け、一部のお客さんは上海ガニを食べなくなりました」(販売業者)

「そんなことはあり得ません。養殖なら問題ないと思います」(別の業者)
「初めて今知りましたけど、今まで通り食べますよ」(消費者)

上海の食のブランドイメージにも関わる事態だけに、中国当局は、専門チームを発足させ、調査を進めています。(03日17:24)

どういうことだよ。