ペリーより62年も早かった…米船の串本来航 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

ほぉ・・・

ペリーの浦賀来航(1853年)より62年も早く日本に来た米国商船がある。1791年に和歌山県串本町に寄港した「レイディ・ワシントン号」。

地元以外では、ほぼ知られていないこの史実をPRしようと、町は11月1日、寄港から225周年を祝う記念式典を開く。史料の発掘に力を注ぎ、日米両国の交流が活性化した成果だ。

ジョン・ケンドリック船長が率いたレイディ・ワシントン号は1791年4月、僚船を伴って同町の紀伊大島に寄港し、10日間停泊。

町ではこの出来事を「米国人が最初に日本に来た事例」として記念館を建てて啓発し、外務省もホームページで紹介している。

だが、多くの日本人にとっては「ペリー来航」の印象が強く、この史実はほとんど知られていない。そこで町は今年度、225周年を記念する式典の開催を決め、史料発掘に着手。4月、船長の故郷・米マサチューセッツ州で、僚船の乗組員が記した当時の航海日誌を発見した。

地元ではレイディ・ワシントン号のモニュメントを作り、史実のPRに努めている(和歌山県串本町で)
地元ではレイディ・ワシントン号のモニュメントを作り、史実のPRに努めている(和歌山県串本町で)

知らんかった。