宮島“入島税”報告書案 – NHK 広島 NEWS WEB

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世界遺産の厳島神社がある宮島の観光客の受け入れ態勢の強化にあてるため島に入る際に「入島税」を徴収できないか検討している廿日市市の有識者委員会は28日夜行われた会合で、徴収方法の難しさを指摘したうえで、「具体化に至るまではさらなる議論が必要だ」とする報告書の案をまとめました。

この有識者委員会は去年11月に廿日市市が設置したもので、昨夜、1年間の議論を踏まえて報告書案をまとめました。

報告書案では税の徴収方法について、▽島を訪れた来島者から徴収する場合と、▽特定の観光施設を訪れた人から徴収する場合の2つ案を提示したうえで、▼年間400万人の来島者から円滑に徴収する難しさや▼税の公平性の問題などを指摘しています。

そのうえで「具体化に至るまでにはさらなる議論が必要だ」とし、市に対し、慎重な検討を求めています。

報告書案は一部の文言を修正した上で来月にも市長に提出され、廿日市市では今後、報告書を踏まえて検討を進めることにしています。

有識者委員会の委員長を務める広島大学の川崎信文教授は「委員会での議論を踏まえて市には島民や観光客に広く理解を得られるような制度を検討してほしい」と話しています。

まぁ、いいんじゃない?